LENDEX(レンデックス)をやってみた5人の評判!投資家目線でソーシャルレンディングサービスを解説!

「レンデックスって本当に元本割れしたことがないの?」

「利回りは高いけれど投資するのは心配…」

レンデックス(LENDEX)は高い利回りが大変魅力的ではありますが、どんなリスクがあるか分からないので利用に踏み切れない方もいるのではないでしょうか。

今回の記事では、レンデックスを利用するにあたってどんなリスクがあるのか、特徴やメリットは何か説明します。

最後まで読むと、リスクを踏まえた上で運用する価値があることが分かるので、ぜひ参考にしてください。

また、レンデックスでは利回り10%のファンドが11月と12月に1件ずつ募集されます!

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ファンドは常に募集されているわけではありませんので、早めに登録して投資したいファンドを見つけるといいでしょう。

目次

LENDEX(レンデックス)をやってみた筆者は儲かった?実際の投資画面を共有

筆者は実際にレンデックスに投資してきました。

2年前から投資していますので実績を紹介します。

結論全て儲かった

結論として投資したファンドは全て儲かりました。

6万円ですが全て利益が出て償還されました。

レンデックスに投資して間違いなくよかったですよね。

LENDEX(レンデックス)は危ない?評判・口コミを掲示板などから紹介

レンデックスに関する評判や口コミは多くあるので、一部を紹介します。

X(旧ツイッター)での口コミをみてみると問題なく償還されていることがわかります。

ただすぐに完売してしまい、投資できないと不満に思う方もいるようです。

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LENDEX(レンデックス)の過去のファンド実績は?貸し倒れになってしまったことはある?

2024年11月時点でのレンデックスのファンド数は、1,400件を超えています。

これだけのファンドを組成していながら、過去に貸し倒れを起こしたことがありません。

レンデックスは高利回りなので貸し倒れリスクを心配する方も多いと思いますが、しっかり対策しているので安心して投資できると言えるでしょう。

LENDEX(レンデックス)のソーシャルレンディングの3つの特徴・メリット

レンデックスのソーシャルレンディングの特徴やメリットは、以下の3つです。

  • 利回りが高い(6%~13%)
  • 1年間の短期投資で貸し倒れリスクを軽減
  • 2万円からの小口投資

それでは、以上の特徴・メリットについて説明しましょう。

レンデックスの特徴・メリット1.利回りが高い(6%~13%)

レンデックスで取り扱っている案件の利回りは6%~13%となっており、平均よりも大きな配当金が期待できるのがポイントです。

高い利回りには相応のリスクが伴うとはいえ、今まで一度も貸し倒れしたことがないので安心して投資できるのではないでしょうか。

レンデックスの特徴・メリット2. 1年間の短期投資で貸し倒れリスクを軽減

レンデックスでは高い利回りに伴う貸し倒れなどのリスク対策として、多くの案件で1年間の短期投資を行っています。

また、毎月分配金が配当されるのでさらにリスクが軽減されるのもポイントです。

レンデックスの特徴・メリット3. 2万円からの小口投資

レンデックスでは、最低2万円からの小口投資ができるようになっています。

もちろん、案件によっては2万円以上の投資が必要になることもありますが、最低2万円からであれば初心者でも投資しやすいですね。

LENDEX(レンデックス)のソーシャルレンディングの3つの注意点・デメリット

レンデックスのソーシャルレンディングの注意点やデメリットは、以下の2つです。

  • 運営規模が小さい
  • 貸し倒れリスクがないわけではない
  • 希望のファンドに投資できない可能性がある

それでは、それぞれ説明しましょう。

レンデックスの注意点・デメリット1.運営規模が小さい

レンデックスを運営している「株式会社LENDEX」は、従業員12名(役員含む)の会社です。

高い利回りの案件を出し続けて実績を上げているとはいえ、運営規模はまだまだ小さいと言わざるを得ません。

大手と比べると、信頼するには今ひとつと判断する方もいるでしょう。

しかし、現時点で一度も貸し倒れを起こしていないため、実績は申し分ありません。

レンデックスの注意点・デメリット2.貸し倒れリスクがないわけではない

レンデックスは、これまで貸し倒れを起こしたことがなく、1年間の短期投資などの方法でリスクを軽減しています。

しかし、それでも貸し倒れのリスクはゼロではありません。

案件の多くに担保が設定されているとはいえ、それでも想定外のトラブルによって不動産価値が大きく下がる可能性があることも覚えておきましょう。

レンデックスの注意点・デメリット3.希望のファンドに投資できない可能性がある

レンデックスのファンドへの応募は、先着順です。

また、ファンドの規模は1,000万円~5,000万円程度が多く、少ないものでは500万円というものもあります。

応募できる人数が限られてくるため、クリック合戦になってしまって希望のファンドを買えないこともあるでしょう。

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LENDEX(レンデックス)に会員する登録する手順を紹介

レンデックスに会員登録する手順は、以下のとおりです。

  1. レンデックスの公式サイトで「口座開設」をクリックする
  2. 規約と同意事項をダウンロードして確認する
  3. 「上記規約に同意の上、投資家申請を行う」をクリックする
  4. メールアドレスなどを入力する
  5. 入力したメールアドレス宛に届いたURLをクリックする
  6. マイページにログインして本人確認を行う

本人確認は

  • スマホでの本人確認(eKYC)
  • 郵送での本人確認

から選べます。

スマホなら最短1営業日、郵送では2~5営業日で登録完了です。

LENDEX(レンデックス)に会員登録したあと、実際にファンドに申し込む手順を解説

レンデックスに会員登録した後に、実際にファンドに申し込む手順は

  1. 投資用の口座に入金する
  2. 投資したいファンドに申し込む

となっています。

あらかじめ入金が必要ですが、振り込みは登録した口座からでなくても構いません。

LENDEX(レンデックス)のよくある質問に答えます

レンデックスに興味をお持ちの方に向けて、よくある質問にも答えていきましょう。

レンデックスにキャンペーンはある?

2024年11月時点で、レンデックスでキャンペーンは行われていません。

ただし、今後開催される可能性もありますので、最新情報は公式サイトからチェックしてください。

レンデックスで確定申告は必要?

レンデックスで配当収入を得た場合、金額によっては確定申告が必要です。

配当金は「雑所得」に分類されますが、雑所得の合計が年間20万円以上になった場合は、会社員の方でも確定申告を行ってください。

レンデックスを退会・解約する方法は?

レンデックスを退会・解約する情報は、公式サイトに記載されていません。

公式サイトに記載のメールアドレスまたは電話番号から、直接問い合わせてみてください。

LENDEX(レンデックス)はやばい?危ない噂もあるか徹底調査

筆者はレンデックスに投資をしています。

無事全て償還されていますが、危ないといった噂はあるのでしょうか?

SNSなども調べた上で紹介します。

レンデックスは貸し倒れなし

結論としてレンデックスは危なくないと言えます。

ソーシャルレンディングの中には貸し倒れが起きたサービスもありますが、レンデックスはこれまで貸し倒れゼロです。

事実筆者は遅延もなく儲かりました。

心配し過ぎる必要はないでしょう。

LENDEX(レンデックス)の運営会社「株式会社LENDEX」の会社情報

7レンデックスは、「株式会社LENDEX」が運営しています。

会社概要は下記のとおりです。

会社名

株式会社LENDEX
設立日 2000年8月1日
所在地 〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2丁目1番11号
郁文堂青山通りビル3階
連絡先

03-6452-6922

資本金 194,500,000円
従業員 12名(役員を含む)
事業内容 ソーシャルレンディング事業
役員構成

代表取締役 中村 智
取締役  見田 元
取締役  柴田 健三郎
取締役  和田 佑一
取締役  宮澤 裕之

取引銀行

PayPay銀行

きらぼし銀行

みずほ銀行

株式会社LENDEXの決算は?

株式会社LENDEXは、2023年12月31日に12月期決算を発表しました。

純損失として1億7,058万円を計上していますが、ソーシャルレンディング事業では貸付金が4.4億円以上あり、資産合計は6.3億円となっています。

赤字の原因は「レンスポ」「株式会社LENDEX LOAN」の立ち上げ

株式会社LENDEXでは、「レンスポ」というスポーツを応援するクラウドファンディングサービスを立ち上げました。

また、融資専門の子会社「株式会社LENDEX LOAN」も設立しています。

赤字の原因は、それらのサイト制作費、人件費、広告費などに巨額の支出があったためとの説明です。

ソーシャルレンディング事業は順調に拡大していますので、業績に関する心配は不要でしょう。

まとめ

レンデックスでは、6%~13%の高い利回りの投資ができます。

また、最低投資金額が2万円なので、初心者でも高い利回りの恩恵を受けられるのが魅力です。

ただ、貸し倒れのリスクがないわけではありませんし、運営規模が小さいことを心配する方もいるでしょう。

他の不動産投資クラウドファンディングと比較して、本当に自分に合っているか確認することが大切ですよ。

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本サイトのコンテンツは事業者の公式サイトから抜粋した情報をもとに執筆者個人の感想を加えたものです。正確な情報は、事業者の公式サイトにてご確認ください。なお、本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意思決定は、事業者の公式サイトにて個別商品・リスク等の内容をご確認いただき、ご自身の判断にてお願いいたします。

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