不動産に少額から手間なく投資できる不動産クラウドファンディング業界が活況ですよね。

サービス会社は次々と増えており、50社を超える勢いです。

専門知識もまとまった資金も必要ない不動産クラウドファンディングはとてもおすすめで、筆者もほとんどのサービスに投資または登録しています。

ここでは新規参入した「信長ファンディング」の評判や口コミ、メリット、デメリットをご紹介します。

名前の通り愛知県を中心とした企業が運営しています。

信長ファンディングがどのようなサービスなのか興味がある方は、ぜひ参考にしてください。

信長ファンディングの公式サイトはこちら⇒

関連記事⇨【20社を採点比較】不動産クラウドファンディングおすすめを100万円投資中の筆者がランキング形式で徹底紹介!

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1万円の少額から不動産投資を始められる「不動産クラウドファンディング」が非常に人気です。

当サイトでも多くの不動産クラウドファンディングサービスを紹介してきましたが、中でもおすすめなのが、累計調達額No.1で平均実質利回り10%超の「COZUCHI(コズチ)」です。

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信長ファンディング に関するX(旧Twitter)の評判・口コミを紹介

信長ファンディングについてのリアルな声をSNS(X)から紹介していきます。

信長ファンディングに関する口コミ①

信長ファンディングに関する口コミ②

信長ファンディングに関する口コミ③

信長ファンディングに関する口コミ④

信長ファンディングに関する口コミ⑤

信長ファンディングは2020年12月に1号ファンドが募集されたばかりですが、すでにいくつも評判を見かけました。

人気のサービスとなるのか投資家が注目しているのでしょう。

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信長ファンディングのメリット・特徴3選

信長ファンディングのメリットと特徴を他社のクラウドファンディングと比較した上でもお伝えします。

主な特徴は、

  • 運営会社は東証スタンダード上場企業
  • 不動産デベロッパーとしての実績が豊富
  • 優先劣後方式でリスク低減

となっていますので、それぞれご紹介します。

信長ファンディングのメリット・特徴1.運営会社は東証スタンダード上場企業

不動産クラウドファンディングは新規のサービスが相次いでいますが、新規参入はファンドの実績や償還はまだなので、違いを見るポイントに運営会社があるでしょう。

信長ファンディングの運営会社である「株式会社ウッドフレンズ」は愛知県名古屋市に本社があり、東証スタンダード市場に上場をしています。

20社以上存在する不動産クラウドファンディングを扱う企業の中では、まだ未上場企業の方が多いでしょう。

上場企業である安定性や信頼性は資金を預ける上でメリットといえます。

信長ファンディングのメリット・特徴2.不動産デベロッパーとしての実績が豊富

信長ファンディングの運営会社は不動産デベロッパーとしてすでに実績があります。

自社工場を持つ他に公園やゴルフ場なども手掛けており豊富な不動産事業経験があるといえます。

実際に1号案件では利回りは高く募集金額も大きかったため、同時期に新規参入した他社よりも人気が集まっています。

今後も同様の好条件ファンドが続けば人気の高いサービスになるかもしれません。

信長ファンディングのメリット・特徴3.優先劣後方式でリスク低減

信長ファンディングも他社と同じく、優先劣後方式を導入して投資家のリスクを減らしています。

優先劣後方式とは優先出資者である投資家と劣後出資者である運営会社が、共通の収益物件に共同出資をする仕組みです。

万が一収益不動産の価値が下落しても、劣後出資者の元本から補填されます。

つまり劣後出資者が多く元本を出資していれば、投資家は損をしにくいわけです。

1号案件の出資割合は20%であり、ほかの不動産クラウドファンディングサービスと比較しても見劣りはしません。

実績ある不動産企業が見定めた物件に優先劣後方式で出資できることはメリットといえますよね。

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信長ファンディングのデメリット・注意点2選

信長ファンディングは筆者も投資予定の楽しみなサービスですが、デメリットや注意点も確認した上で投資を検討しましょう。

主なデメリットは、

  • 都心に投資できるかわからない
  • 償還実績はこれから

となっています。

信長ファンディングのデメリット・注意点1.都心に投資できるかわからない

信長ファンディングの発展はこれからになります。

今のところ本社は愛知県で1号案件も愛知の物件になっているため、今後も愛知を中心とした投資になる可能性が高いでしょう。

なお、3号案件〜7号案件は岐阜の案件になっており、愛知県や岐阜県など中部地方中心のファンドで構成されていきそうです。

実際にその後に組成されているファンドでは、愛知県や岐阜県の収益不動産が投資対象になっています。

今後の案件次第ですが、東京などの都心に投資したい方には向かないかもしれません。

信長ファンディングのデメリット・注意点2.償還実績はこれから

信長ファンディングは運営会社も実績豊富で1号案件も好条件でした。

第23号案件までの条件を見ると条件面ではいいと言え、今後のファンドにも期待が持てます。

償還実績も少しずつ増えてきました。

しかし、ファンド数がまだ少ないため、きちんと予定通りの運用と分配が行われるかについては未知数な部分もあります。

信長ファンディングをおすすめしたい人の特徴

信長ファンディングは東証スタンダード上場企業が始めた新しい不動産クラウドファンディングです。

1号案件の条件はよく投資先を探している方に広くおすすめできるでしょう。

利回りは5%前後のファンドが多くなっており、想定運用期間も1年以内のものが多く、コンパクトに投資できます。

都心の案件ではないものの、条件としては他の業者に引けを取りません。

投資先が都心でなくても構わない方には問題ない投資条件だと思います。

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信長ファンディングを始めるステップを紹介

実際に信長ファンディングでクラウドファンディング投資を始めるステップをお伝えします。

信長ファンディングを始めるステップ1.ホームページから会員登録、同意、書類アップロード

まず初めにホームページから会員登録と同意を行います。

メールアドレスをまず入力しますが、マイナンバーを持ってない方や非居住者の方は申し込みできません。

メールアドレスを登録すると、仮登録メールが届きますので、そこから申込手続きを進めてください。

その後、本人確認書類のアップロードまでホームページで実施できます。

信長ファンディングを始めるステップ2.審査完了後に出資

登録が完了すれば審査があります。

審査に通れば投資家として出資申し込みが可能になります。

信長ファンディングの運営会社情報

信長ファンディングは株式会社ウッドフレンズが運営している、新しい不動産クラウドファンディングサービスです。

1982年設立の社歴のある企業で東証スタンダード市場と名証メイン市場に上場しているため信頼性は高いでしょう。

岐阜に自社工場を持ちゴルフ場なども手掛けている不動産実績の豊富なデベロッパーです。

信長ファンディングの公式サイトはこちら⇒

株式会社ウッドフレンズの会社概要

会社名

株式会社ウッドフレンズ

設立日

1982年11月26日

資本金

279,125,000円

本社所在地

〒460-0008
名古屋市中区栄四丁目5番3号
KDX名古屋栄ビル2F

登録免許

不動産特定共同事業許可 愛知県知事第7号

上場市場

東証スタンダード市場 (2000年12月5日上場) 証券コード8886
名証メイン市場 (2018年6月8日上場)

事業内容

不動産商品の企画・開発・販売、その他生活環境に関連する事業宅地建物取引業-国土交通大臣免許(5)第6013号

代表取締役会長

前田 和彦

事業許可番号

特定建設業-愛知県知事許可(特-3)第40178号
宅地建物取引業-国土交通大臣免許(5)第6013号
一級建築士事務所-愛知県知事登録(い-2)第5644号

所属団体

(公社)愛知県宅地建物取引業協会
(公社)岐阜県宅地建物取引業協会
(一社)日本木造住宅産業協会 他

まとめ

信長ファンディングは活況の不動産クラウドファンディング業界に新規参入したサービスです。

運営会社は上場しており、愛知県を中心とした好条件のファンドが期待できます。

最近では新しいファンドが組成されると、一気に募集金額に達成するほどの人気を集めるようになりました。

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本サイトのコンテンツは事業者の公式サイトから抜粋した情報をもとに執筆者個人の感想を加えたものです。正確な情報は、事業者の公式サイトにてご確認ください。なお、本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意思決定は、事業者の公式サイトにて個別商品・リスク等の内容をご確認いただき、ご自身の判断にてお願いいたします。