コミュニティオフィスとも言われるWeWorkは、ただのコワーキングスペースではありません。
「オープンスペースで毎日イベントやってるし、集まりごとが好きな僕には大興奮の場所。」
「とにかくおしゃれ!お酒も飲めるのが嬉しい!」
などとTwitterでも話題になっています。
ニューヨークで生まれたWeWorkは、世界に50万人以上の会員を抱えているなどグローバルに拡大を続けています。
日本でも都内を中心に数を増やし、仙台、大阪、神戸、名古屋、福岡などでもサービスが始まっています。
世界中のビジネスマンも利用しているWeWorkは、他のシェアオフィスサービスとは何が違うのでしょうか。
今回は、実際に渋谷スクランブルスクエアのWeworkに入居している不動産テックラボ編集部の目線で、WeWorkについて徹底解説していきます。
WeWorkは公式サイトで詳細に料金体系などを開示しておらず、公式サイトを見ても全貌が掴みきれないと感じる人も多いはずです。
実際に入居している筆者だからこそわかる目線についても解説をしていきいますので、ぜひ参考にしてください。
また実際にWeWorkへの入居を検討している人は、下記紹介リンク経由で申し込みをすると、12ヶ月以上の期間で契約した場合に1ヶ月分の利用料が無料になる特典を受け取れます!
最安値のプランに申し込む場合でも42,900円(税込)、複数人の専用オフィス契約であれば100万円以上の割引になる可能性もあるので、ぜひ活用してみてください。
WeWork(ウィーワーク)の口コミ・評判
まず、Weworkのサービスに対する口コミや評判をまとめてみました。
都内にもどんどん増えて行くようなので期待しています。
ペットokのオフィスはなかなか見つけることができませんし、柔軟性のあるサービスを展開しているWeWorkには感謝です!
ペットの待機スペースが充実することを期待します。
こだわりの自転車で通えてモチベーションもアップ!
冬はストーブが持ち込めますが、夏場はかなり厳しいですね。
自分専用ですべてのインフラが整っているオフィスを好アクセスの場所に借りることができたという感覚なので、コストパフォーマンスは満足しています。
今までカフェで作業していましたがWeWorkに移って正解でした。
スタートアップにとっては非常に大きなメリットがあると感じています。
受付や監視カメラもあるので安心して仕事に集中できます。
スタートアップの起業家や、常につながりを求めているフリーランスの方々などにはとても評判が良いようです!
前向きにビジネスを加速させたいという場合にはおすすめです。
WeWork(ウィーワーク)の8のメリット・特徴
「WeWorkを知らない」という方も「聞いたことある!」という方も、どんなサービスが提供されているのか気になりますよね。
WeWorkには「仕事場を貸す」他にもたくさんのサービスがあります。
大きな特徴やメリットは以下の8つ。
- 個人から大企業までのニーズを満たせる柔軟性
- 個室スペースの確保ができる
- アクセスしやすいロケーション
- コミュニティ型ワークスペース
- 世界中にあるWeWorkを活用できる
- 定期的なイベントの開催
- ビジネスに必要なバックオフィスの完備
- 会員へのフォローサービスが充実している
そのサービスのメリットと特徴をまとめましたので、順番に紹介していきます。
WeWorkのメリット・特徴1.個人から大企業までのニーズを満たせる柔軟性
WeWorkは、あらゆるビジネスシーンに対応できるように工夫されています。
WeWorkのワークスペースは、フリーランスなどの1人で利用する方から250名以上のチームや会社にまで対応しています。
オープンスペースや共用オフィスではフリーランスや小規模の会社が主に利用していますが、完全に独立させた場所を使い、本社や大規模なサテライトオフィス、地域支社として利用することも可能です。
もちろん、会社としての登記も可能です。
WeWorkのメリット・特徴2.個人スペースの確保ができる
共用のオフィスとなると、「他の利用者に、どの程度の配慮が必要なのか?」「個人スペースが確保できるのか?」というのが気になるところです。
WeWorkでは、半個室状態になるブース席や電話用の防音室があります。
スカイプ会議やZOOM、電話連絡が必要な場合や、周囲への迷惑が気になる時には重宝しますね。
大人数での会議には本格的な電話会議などができる会議室もあり、様々なニーズに対応できるように工夫されています。
WeWorkのメリット・特徴3.アクセスしやすいロケーション
世界中にあるWeWorkは、どこもロケーションが抜群で便利です。
駅からの近さはもちろん、集まりやすい場所にある点を重要視しており、クリエイターやアーティストが多く集まるWeWorkや、企業のビジネスマンが多いWeWorkなど様々なカラーがあります。
自分のビジネスの目的によって場所を選べる点も評判が良いようです。
WeWorkのメリット・特徴4.コミュニティ型ワークスペース
更にWeWorkが重視しているのが、コミュニティーが生まれやすい環境作りです。
シンプルかつ開放的に設計されたオープンスペースが、よりストレスのない、スムーズなコミュニケーションを可能にしています。
特にフリーランスやスタートアップの時には、コラボレーションは大きな力となります。
クリエイティブで多様性に富む環境を求めている人にはぴったりと言えるでしょう。
WeWorkのメリット・特徴5.世界中にあるWeWorkを活用できる
メンバー登録をすれば、海外を含むWeWork拠点を活用できます。
都内や日本国内でも拠点が増えていますので、今日は六本木で、明日は銀座で、アポイントがある日にはクライアントのオフィスに近い丸の内の会議室を予約、といった使い方もできます。
もちろん、海外出張の際にはその土地のWeWorkを利用できます。
自身のフットワークやビジネスの目的、状況に合わせて場所を変えられる点はとても便利ですね。
WeWorkのメリット・特徴6.定期的なイベントの開催
WeWorkのオープンスペースでは、常に大小様々なイベントが開催されています。
コミュニケーションを重要視するWeWorkの特徴のひとつと言えるでしょう。
このイベント開催のおかげで、圧倒的にネットワークが作りやすいと評判です。
メンバー以外でも参加できるイベントもたくさんありますので、気になる方は参加してみてはいかがでしょうか。
WeWorkのメリット・特徴7.ビジネスに必要なバックオフィスの完備
高速インターネットや業務用プリンターなど、ビジネスに必要なものはすべて揃っています。
もちろん毎日清掃されて施設内は清潔に保たれている上に、24時間年中無休で使えるのも便利ですね。
また、カフェではコーヒーだけでなく、フルーツウォーターや生ビールも飲み放題という嬉しいサービスもあります。
これなら仕事の合間のリフレッシュタイムや打ち合わせ、メンバー間の交流もスムーズに進みそうですね!
WeWorkのメリット・特徴8.会員へのフォローサービスが充実している
WeWorkが支持される理由のひとつに、マネージャーサービスがあります。
場所の貸し出しだけでなく、ビジネスを成長・加速させるための人的サービスも整っているのが特徴です。
各WeWorkにはコミュニティマネージャーが常駐し、備品の管理からイベント開催まで責任を持って行っています。
様々なイベントを開催する中でメンバー間の距離を縮めたり、必要であればメンバーを紹介したりもしてくれます。
また、受付・案内やラウンジなどのインフラが準備されているので、雑務に取られる時間が少ないというのも大きなメリットでしょう。
WeWork(ウィーワーク)の3つのデメリット、注意点
メリットが多いと大変評判のWeWorkですが、主に3つのデメリット
- 夜間や土日祝日は一部サービスが止まる
- オフィスが基本的にガラス張り
- 他のコワーキングスペースに比べると価格が高い
があるので、あわせて解説をしておきます。
夜間や土日祝日は一部サービスが止まる
WeWorkで人気のサービスは、コアタイムである9時~18時の間のみ利用可能です。
コアタイム以外や土日祝日にはコーヒーやドリンクの提供もされないので、主に夜間や土日祝日に仕事をしたい人には不向きと言えます。
サラリーマンの方などが、コワーキングスペースを副業で活用されることも多いですが、会社勤めしながらWeWorkを利用するのはコストパフォーマンス的にはおすすめできません。
オフィスが基本的にガラス張り
WeWorkでは、個別に持てる専用オフィスもほとんどがガラス張りです。
明るくオープンな印象ですが、人によっては集中できないという声もあるようです。
「コミュニケーションよりも集中して仕事がしたい」という方には不向きとも言えます。
ただし、追加料金を支払うことで、目隠しになるスモークを追加してもらうことも可能です。
他のコワーキングスペースに比べると価格が高い
価格は他のコワーキングスペースに比べると高めです(立地によって価格は異なります)。
もちろん、これだけのサービスがある上に立地が良いため、価格が多少高いのは仕方ないかもしれません。
それでも、ほとんどのオフィスが募集開始後すぐに満員になるそうです。
決して安くはありませんが、投資と考えて入居するという方も多いようですね。
WeWork(ウィーワーク)のプラン別の違いや料金を解説(2023年12月時点)
WeWorkに入居する上では、大きく下記の4つのプランが存在します。
- オールアクセスプラン
- 専用デスクプラン
- 専用オフィスプラン
- 専用アクセスプラン
「いろいろあって、自分がどのプランを選べばいいのかわからない」と感じる人は、WeWork公式が出している、下記のフローチャートを参考にしてみてください。
ここからは各プランについて、それぞれ簡単に紹介をしていきます。
WEWORK ALL ACCESSプラン
契約席数 | — |
利用可能時間 | 契約拠点の営業時間に準ずる |
毎月のクレジット付与数 | 5クレジット |
契約拠点以外の共用エリアの利用 | 30拠点以上で クレジット不要で利用可能 |
ゲスト招待 | 会議室の予約が必須 |
登記 | 不可 |
郵便・宅配受取り | 不可 |
利用人数 | 1 名 〜 1,000名 |
金額 | 1 名あたり月額42,900円(税込) |
含まれるサービス | 高速Wi-Fi・プリンター・オフィス家具・フリードリンク・清掃など |
専用デスク
契約席数 | — |
利用可能時間 | 契約拠点24時間365日 |
毎月のクレジット付与数 | 5クレジット |
契約拠点以外の共用エリアの利用 | クレジットを消費して利用可能 |
ゲスト招待 | 共用エリアに招待可 契約拠点以外は会議室の予約が必須 |
登記 | 可能 |
郵便・宅配受取り | 可能 |
利用人数 | 1名〜 |
金額 | 拠点・部屋サイズ・利用期間によって異なるため、要問い合わせ |
含まれるサービス | 高速Wi-Fi・プリンター・オフィス家具・フリードリンク・清掃など |
専用アクセス
契約席数 | 席数 < 利用人数 (例: 100席の個室を300名で利用) |
利用可能時間 | 契約拠点24時間365日 |
毎月のクレジット付与数 | 契約席数 x2 + 10 |
契約拠点以外の共用エリアの利用 | クレジットを消費して利用可能 |
ゲスト招待 | 共用エリアに招待可 契約拠点以外は会議室の予約が必須 |
登記 | 可能 |
郵便・宅配受取り | 可能 |
利用人数 | 〜 1,000名 |
金額 | 拠点・部屋サイズ・利用期間によって異なるため、要問い合わせ |
含まれるサービス | 高速Wi-Fi・プリンター・オフィス家具・フリードリンク・清掃など |
専用オフィス
契約席数 | 席数 = 利用人数 (例: 100席の個室を100名で利用) |
利用可能時間 | 契約拠点24時間365日 |
毎月のクレジット付与数 | 契約席数 x2 + 10 |
契約拠点以外の共用エリアの利用 | クレジットを消費して利用可能 |
ゲスト招待 | 共用エリアに招待可 契約拠点以外は会議室の予約が必須 |
登記 | 可能 |
郵便・宅配受取り | 可能 |
利用人数 | 〜 1,000名 |
金額 | 拠点・部屋サイズ・利用期間によって異なるため、要問い合わせ |
含まれるサービス | 高速Wi-Fi・プリンター・オフィス家具・フリードリンク・清掃など |
WeWork(ウィーワーク)の40拠点情報(2023年2月時点)
WeWorkは拠点の数を継続的に増やしていて、記事執筆時点で40の拠点があります。
エリア別の内訳としては、以下のようになっていて東京にほとんどの拠点が集中していることがわかります。
- 東京31拠点
- 大阪3拠点
- 福岡2拠点
- 仙台1拠点
- 横浜1拠点
- 名古屋1拠点
- 神戸1拠点
各拠点の詳細についても紹介していきます。
WeWork 東京エリア
WeWork 丸の内北口 | 100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング 9F |
WeWork 日本生命日本橋ビル | 103-0027 東京都中央区日本橋2-13-12 日本生命日本橋ビル 4F |
WeWork 東京スクエアガーデン | 104-0031 東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン 14F |
WeWork KABUTO ONE | 103-0026 東京都中央区日本橋兜町7-1 |
WeWork KANDA SQUARE | 101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE 11F |
WeWork 神保町 | 101-0051 東京都千代田区神田神保町2-11-15 2F |
WeWork 竹橋PREX | 101-0051 東京都千代田区神田神保町3-27-7 |
WeWork ギンザシックス | 104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 13F |
WeWork 日比谷パークフロント | 100-0011 東京都千代田区内幸町2-1-6 日比谷パークフロント 19F |
WeWork 新橋 | 105-0004 東京都港区新橋6-19-13 1F |
WeWork 日比谷FORT TOWER | 105-0003 東京都港区西新橋1-1-1 10F |
WeWork 麹町 | 102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング 5F |
WeWork 日テレ四谷ビル | 102-0083 東京都千代田区麹町5-3-23 日テレ四谷ビル 1F |
WeWork 半蔵門 PREX South | 102-0083 東京都千代田区麹町2-5-1 半蔵門PREX South 2F |
WeWork 半蔵門 PREX North | 102-0083 東京都千代田区麹町2-3-2 半蔵門PREX North 2F |
WeWork 神谷町トラストタワー | 105-6923 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 23F |
WeWork 城山トラストタワー |
105-6021 東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー 21F
|
WeWork アークヒルズサウス | 106-0032 東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワー 16F |
WeWork KDX 虎ノ門1丁目 |
105-0001 東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル 11F |
WeWork 渋谷スクランブルスクエア | 150-6139 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 39F |
WeWork アイスバーグ | 150-0001 東京都渋谷区神宮前 6-12-18 The Iceberg 1F |
WeWork ジ アーガイル アオヤマ | 107-0061 東京都港区北青山 2-14-4 the ARGYLE aoyama 6F |
WeWork 乃木坂 | 107-0062 東京都港区南青山1-24-3 1F |
WeWork リンクスクエア新宿 | 151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿 16F |
WeWork Dタワー 西新宿 | 160-0023 東京都新宿区西新宿6-11-3 Dタワー西新宿 16F |
WeWork 品川 | 108-0074 東京都港区高輪4-10-18 京急第1ビル 13F |
WeWork 池田山 | 141-0022 東京都品川区東五反田5-22-33 TK池田山ビル 2F |
WeWork Hareza 池袋 | 170-0013 東京都豊島区東池袋1-18-1 Hareza Tower 20F |
WeWork メトロポリタンプラザビル | 171-0021 東京都豊島区西池袋1-11-1 メトロポリタンプラザビル 14F |
WeWork 晴海 | 104-0053 東京都中央区晴海3-10-1 Daiwa晴海ビル 2F |
WeWork 東京ポートシティ竹芝 | 105-7510 東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝 10F |
WeWork 大阪エリア
WeWork 御堂筋フロンティア | 530-0002 大阪府大阪市北区曽根崎新地1-13-22 御堂筋フロントタワー 1F |
WeWork LINKS UMEDA | 530-0011 大阪府大阪市北区大深町1-1 ヨドバシ梅田タワー 8F |
WeWork なんばスカイオ | 542-0076 大阪市中央区難波5-1-60 なんばスカイオ 27F |
WeWork 福岡エリア
WeWork 大名 | 810-0041 福岡県福岡市中央区大名1-1-29 1F |
WeWork ゲイツ福岡 | 810-0801 福岡県福岡市博多区中洲3-7-24 ゲイツ 11F |
WeWork 横浜エリア
WeWorkオーシャンゲートみなとみらい | 220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-7-1 オーシャンゲートみなとみらい 8F |
WeWork 仙台エリア
WeWork 仙台イーストゲートビル | 983-0852 宮城県仙台市宮城野区榴岡1-1-1 JR仙台イーストゲートビル 2F |
WeWork 名古屋エリア
WeWork グローバルゲート名古屋 | 453-6111 愛知県名古屋市中村区平池町4-60-12 グローバルゲート 11F |
WeWork 神戸エリア
WeWork 三宮プラザEast | 651-0086 兵庫県神戸市中央区磯上通7-1-5 三宮プラザEAST 9F |
WeWork(ウィーワーク)の会社情報
2010年にニューヨークで生まれたWeWorkは、2017年7月にはソフトバンクと合弁し、Work Japanを設立しました。
ただのシェアオフィスではなく、「提供しているのは世界最大のメンバーを誇るコミュニティ」という理念のもと、日本国内でも拠点を増やしています。
WeWork(ウィーワーク)の会社概要
会社名 | WeWork Japan 合同会社 |
住所 | 東京都港区南青山 1–24-3 |
事業内容 | フレキシブルオフィスの運営 |
設立 | 2017年7月 |
代表 | ジョニー ユー |
まとめ
「とにかくおしゃれ」「こんなところで仕事をしたい!」と思わせるロケーションとビジネス環境が整備されたWeWork。
コミュニケーションを重要視する一方で、インテリアや周囲との距離感がストレスを感じることのないように設計・デザインしているそうです。
WeWorkには、起業家やイノベーターを結びつけるハブのような役割が期待されています。
日本の「働き方改革」における、大きなアイディアのひとつになるかもしれませんね!
また実際にWeWorkへの入居を検討している人は、下記紹介リンク経由で申し込みをすると、12ヶ月以上の期間で契約した場合に1ヶ月分の利用料が無料になる特典を受け取れます!
最安値のプランに申し込む場合でも42,900円(税込)、複数人の専用オフィス契約であれば100万円以上の割引になる可能性もあるので、ぜひ活用してみてください。
不動産業界の経験者やITなどに精通しているライターで構成されています。これまで、不動産×ITに関する100以上の商品やサービスを紹介してきました。不動産テックサービスの導入を検討している企業様や、不動産×ITに関する商品の利用を検討している個人の利用者様に向けて、出来るだけわかりやすく解説することを心がけています。