ヤマワケエステートの評判はやばい?実際にやってみた投資家目線でサービスを徹底解説!

「ヤマワケエステートの宣伝をweb上でよく見かけるが、人気なのだろうか?」

「ヤマワケエステートで実際に投資をした方の口コミを知りたい」

といったヤマワケエステートの評判や口コミを知りたいといった方が多いでしょう。

ヤマワケエステートは、2023年9月にサービスを開始したまだ新しい不動産投資会社 です。

元サッカー選手の本田圭佑氏がオフィシャルアンバサダーを務めており、オンライン上では宣伝も盛んです。

少額から不動産投資を行える不動産クラウドファンディングのファンドを取り扱っており、サービス開始から 2025年3月までの約19ヶ月で組成したファンド数が192件に達しました。

同社に興味がある方も多い一方で「できるなら、実際に投資をした方の生の声を聴いてから投資をするか決めたい」と思う方もいるでしょう。

今回は、ヤマワケエステートの口コミや評判、実施中のキャンペーン、メリット・デメリットなどを紹介します。

一括登録&投資で最大335,000円分のe-GIFTがもらえる!

不動産クラウドファンディングを手間なく、お得に始めたい方におすすめなのが「Fund Search(ファンドサーチ)」。

提携8社に一括登録できるだけでなく、今なら各社に10万円以上の投資で、投資額に応じて最大335,000円分の選べるe-GIFTがもらえるキャンペーンを実施中です!

Fund Searchで一括登録すると、「登録作業の時短」「分散投資しやすい」とメリットばかり。

2025年5月現在、下記8サービスに登録できます。

スクロールできます

京都や滋賀の地元に根付いたファンドを多数組成。地元商品をプレゼントするキャンペーンも人気。

愛知県に拠点を置き20年以上の歴史を持つ不二興産が運営。匿名組合形式、任意組合形式、出入れ自由形式の3種類のファンドを組成。

都心部の新築、中古、一棟、オフィス等の不動産を限定せず、あらゆる建物のファンドを組成。投資額に応じた還元キャンペーンも多数実施。

上場グループのシーラ社が運営。会員数国内No.1。3ヶ月からの短期運用ファンドが豊富。5月19日までの登録・初出資で楽天ポイントなど2500円分の特典あり。

業界でもトップクラスの高利回りを誇る不動産クラウドファンディング。首都圏や沖縄のリゾートエリアでの開発案件を多数組成している。

都内の物件を中心にした高利回り・短期運用型のファンドを組成。独自の配当ポリシーから、利回り上振れの実績、多数あり。

リノベーション事業に特化した不動産クラウドファンディング。平均運用期間3ヶ月と業界トップクラスの短期運用ファンドを組成している。

北海道札幌市に本社を置くファクター・ナインが運営。成長著しい札幌エリアの高利回り物件を投資対象とし、インカム型による安定運用が特徴。

上記の不動産クラウドファンディングで投資検討している方は、Fund Searchから一括登録してみてはいかがでしょうか。

ファンドは常に募集されているわけではありませんので、早めに登録して投資したいファンドを見つけるといいでしょう。

目次

ヤマワケエステートの評判・口コミは?実際投資した人の声を紹介!

はじめに、ヤマワケエステートを利用して実際に不動産クラウドファンディング投資を行った方の口コミを紹介します。

良い口コミと悪い口コミ、両方を紹介するので参考にしてください。

ヤマワケエステートの良い評判・口コミ

ヤマワケエステートの良い評判・口コミは以下のとおりです。

https://twitter.com/ChiritumoFX/status/1885088514628624470
https://twitter.com/sk_yururi_money/status/1884077312364404880

思ったように利益が出た、振り込みもスムーズだったといった口コミが多いです。

1万円~投資ができるので小額から無理なく投資できる特徴をうまく活用して、不動産投資をチャレンジしている方も多いですね。

ヤマワケエステートの悪い評判・口コミ

ヤマワケエステートの悪い評判・口コミは以下のとおりです。

https://twitter.com/erikitafund/status/1885322584449032298
https://twitter.com/Hikari_Pocket/status/1882042521058152818

ヤマワケエステートは、2023年9月に始まった、まだ新しい不動産クラウドファンディングサービスですが、宣伝が盛んな分知名度は高めです。

動画投稿サイトやアフィリエイトブログ等でも盛んに宣伝をしており、順調に利益が出ているなら「投資をしたい」と考える方も増えるでしょう。

そのため、先着順のファンドは短時間でいっぱいになってしまうものも珍しくありません。

募集開始時期は明言されているものの、平日に募集が始まれば会社員が即申し込むのは厳しい商品もあるでしょう。

「申し込んでもなかなか当たらない」といった不満のポストも見られます。

また、確定申告に必要な支払調書の解像度が低かったことも問題視されています。

こちらは運営側にフォーマットの改善をしてもらいたいですね。

ヤマワケエステートのメリット4選

ここでは、ヤマワケエステートのメリットとして

  • 利回りが高い
  • 募集頻度が高い
  • 運用期間が短い
  • 扱っている不動産の種類が多い

以上の4つを紹介します

ヤマワケエステートのメリット1.利回りが高い

ヤマワケエステートの実質利回りは、8~15%前後とかなり高めです。

不動産クラウドファンディングは実質利回りが高めのファンドが多いですが、その中でも高めの部類に入ります。

不動産クラウドファンディングはリスクが低く長期にわたって利益を得られるのが特徴です。

ヤマワケエステートは運用期間が短めですが、実質利回りが高いので小額投資でも一定の利益を確保できるでしょう。

ヤマワケエステートのメリット2.募集頻度が高い

ヤマワケエステートは2023年9月~2025年3月までの19ヵ月間で約190件のファンドを組成しています。

1ヵ月に10件以上のペースはかなり高めの頻度です。

募集頻度が高ければ、いろいろなファンドに資産を分散投資できます。

1ヵ所にまとまった金額を投資すればリターンも見込める一方で、リスクも高くなります。

複数の物件に分散して投資できれば、リスクも分散できるでしょう。

また、競争率が高いファンドが多くても募集頻度が高ければ参加しやすくなるのもメリットです。

ヤマワケエステートのメリット3.運用期間が短い

不動産クラウドファンディングは1年前後運用するファンドが多いですが、ヤマワケエステートの場合は早ければ2ヶ月、長くても10ヶ月程度で運用を終了しています。

運用期間が短ければ配当金が少なくなるデメリットはありますが、リスクを抑えられるメリットもあります。

不動産投資は安定した収益を長期にわたって得やすいのがメリットですが、地震、火災、台風などの災害で大損害が出ると、収支がマイナスになるのがデメリットです。

不動産クラウドファンディングも長期間にわたって運用するほど、収支がマイナスになる可能性が高まります。

運用期間が短ければ、確定した利益を別の投資に利用しやすいのもメリットです。

ヤマワケエステートのメリット4.扱っている不動産の種類が多い

ヤマワケエステートが扱っているファンドは、新築、リノベーション物件、宅地、アパート、リゾート物件など種類が豊富です。

マンションだけ、リノベーション物件だけといったファンドよりもリスクが分散できるのがメリットです。

例えば、さまざまな不動産に投資すればあるファンドはあまり利益が出なかったが、別の種類の不動産で大きな利益が出たといったケースもあるでしょう。

\アマギフ最大50,000円分をGET[PR]/

ヤマワケエステートのデメリット・リスク3選

ヤマワケエステートのデメリットやリスクには、以下のようなものが挙げられます。

  • 実績が少ない
  • 途中でファンドを解約できない
  • 劣後出資の割合が低い

ここでは3つのデメリットとリスクを詳しく紹介します。

ヤマワケエステートのデメリット・リスク1.実績が少ない

ヤマワケエステートは2024年9月にようやくサービス開始から1年を迎えました。

これまで順調にファンドを運営し利益を出し続けていたとしても、将来はまだ不透明です。

始まったばかりのサービスは勢いがあり、運営側も何とか続けようといろいろと対策を立てます。

しかし、不動産クラウドファンディングを運営する業者は増え続けており、ヤマワケエステートが長期間現在と同じような高利回りで豊富な種類の不動産のファンドを取り扱えるかは不明です。

また、元本割れはありませんが、一部の案件で運用期間の延長が起きているため、リスクがあることはきちんと理解しましょう。

ヤマワケエステートのデメリット・リスク2.途中でファンドを解約できない

ヤマワケエステートは、途中でファンドを解約することができません。

例えば、まとまったお金を投資したが急遽現金が必要になったといった場合も、運用が終了するまで待つ必要があります。

投資をするなら、当分使う予定がないお金を投資しましょう。

ヤマワケエステートのデメリット・リスク3.劣後出資の割合が低い

不動産クラウドファンディングは、リスク軽減のために優先劣後システムを取り入れている運用会社が多いです。

ヤマワケエステートも投資者を「優先出資者」同社を「劣後出資者」として、損失が出ても一定額までは投資者の利益を守る仕組みを作っています。

しかし、劣後出資の割合は10%~30%が一般的ですが、ヤマワケエステートの割合は10%以下のファンドが大半です。

損失が多く出た場合、ほかのファンドよりも出資者のリスクが高くなります。

ヤマワケエステートのキャンペーン情報!アマギフもらえる?

ヤマワケエステートでは現在キャンペーンを実施しています。(2025年3月時点)

3月25日までに新規投資家登録、3月31日までに投資完了すると、Amazonギフト券1,000円分がもらえます。

キャンペーン期間に余裕はありますが、会員登録には時間がかかるケースもありますので、早めに登録すると安心でしょうう。

また、ファンドは毎回人気で落選してしまうこともよくあります。

そのためにも早めに登録して、投資申し込みの機会を増やすことをおすすめします。

ヤマワケエステートを利用するまでの流れ

ヤマワケエステートを利用するまでの流れは以下のとおりです。

  1. 仮会員登録:メールアドレスを送れば仮会員登録ができる
  2. 本会員登録:メールアドレスへの会員本登録の案内が送られたら、それに沿って手続き
  3. 本人確認:マイナンバーカード、パスポート、運転免許証などで可能
  4. 本人確認コード受領・登録

すべての手続きをオンラインで完結できます。

18歳以上80歳まででマイナンバーと定まった住所がある方ならば職業、年齢、国籍に関わらず投資が可能です。

また、個人だけでなく法人名義での投資も可能です。

ヤマワケエステートは「短期間で不動産クラウドファンディング投資をしたい方」におすすめ!

ヤマワケエステートは不動産クラウドファンディングの中でも運営期間が短いのが特徴です。

そのため、「数カ月で利益を確定させたい」といった方に適しています。

また、最低1口1万円~投資ができるので小額で不動産投資を始めたい方もおすすめです。

なお、最近のファンドは最低でも10万円の商品も出てきました。

Fund Searchで最大335,000円分のギフト券GET!

Fund Searchで一括登録+10万円以上の投資で、投資額に応じて最大335,000円分の選べるe-GIFTがもらえます。

Fund Searchは、不動産クラウドファンディング8社に一括登録できるサービスです。

サービス詳細やキャンペーン詳細は下のボタンから確認してみてください。

ヤマワケエステートの運営会社情報

ヤマワケエステートの詳細情報は以下のとおりです。

会社名ヤマワケエステート株式会社
不動産特定共同事業の種別第1号事業・第2号事業(電子取引業務を行う)
不動産特定共同事業登録番号大阪府知事 第19号
代表取締役芝 清隆
住所大阪府大阪市中央区安土町2-2-15 ハウザー堺筋本町駅前ビル7F
電話番号0570-067-112
宅地建物取引業大阪府知事(1)62854号

まとめ

ヤマワケエステートはサービス開始から1年と少しのまだ新しい不動産クラウドファンディングです。

現在のところ元本割れしたファンドはなく、投資者は一定の利益を得ています。

小額で不動産投資を始めたい方や、短期間で不動産投資をしてみたい方におすすめのサービスです。

しかし、高利回りな分、リスクもあるため慎重な投資検討が必要です。

ファンドの中には競争率が高い商品も多いですが、挑戦してみる価値はあるでしょう。

☆不動産クラファン「CREAL」がアマギフのプレゼントキャンペーン実施中!PR☆

不動産クラウドファンディングの「CREAL」が注目を集めています。

特徴は以下のとおりです。

  • 運営会社は東証グロース市場上場企業
  • 募集件数は130件超え、調達額は約700億円の実績
  • 優先劣後、マスターリースでリスクを軽減

そんなCREALが、最大5万円分のAmazonギフト券のプレゼントキャンペーンを実施中です。

新規投資家登録をすることで、Amazonギフト券が2,000円分、会員登録から60日以内の初回投資額に応じてAmazonギフト券48,000円分がもらえます。

このキャンペーンは公式サイトからでは対象外のため、当サイトのリンク経由で登録してくださいね。

会員登録には時間がかかるケースもあるため、早めに済ませておくと安心です。

CREALの評判記事はこちら⇨

CREALのキャンペーン記事はこちら⇨

本サイトのコンテンツは事業者の公式サイトから抜粋した情報をもとに執筆者個人の感想を加えたものです。正確な情報は、事業者の公式サイトにてご確認ください。なお、本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意思決定は、事業者の公式サイトにて個別商品・リスク等の内容をご確認いただき、ご自身の判断にてお願いいたします。

目次