FUNDI(ファンディ)の評判は怪しい?人気殺到中の不動産クラウドファンディングについて編集部が解説!

「FUNDIに投資した人の評判はどう?」

「FUNDIにはどんなメリットとデメリットがある?」

FUNDIは、1口1万円から気軽に不動産投資を始められる不動産クラウドファンディングサービスです。

サービスの利用を検討しているけど、実際に投資した人の評判や口コミが気になる、という方も多いのではないでしょうか。

FUNDIの評判や口コミ、サービスの特徴などについて、詳しく紹介します。

また、FUNDIでは2月28日19時からファンドが募集されます!

利回り10.5%運用期間12ヶ月の収益性の高いファンドです。

買取保証付きで一定のリスクも抑えています。

気になる方は公式サイトから詳細を確認してみてはいかがでしょうか。

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ファンドは常に募集されているわけではありませんので、早めに登録して投資したいファンドを見つけるといいでしょう。

目次

FUNDI(ファンディ)の評判・口コミを紹介

FUNDIの評判や口コミを紹介していきます。

FUNDIの評判・口コミ①

FUNDIの評判・口コミ②

FUNDIの評判・口コミ③

FUNDIの評判・口コミ④

FUNDIの評判・口コミ⑤

FUNDIの評判・口コミ⑥

FUNDIの評判・口コミ⑦

FUNDIの評判・口コミ⑧

FUNDIの評判・口コミ⑨

FUNDIの評判・口コミ⑩

サービス開始から間もないですが、口コミを見つけることができました。

代表が顔出しでファンド情報を説明しているので、信用度が増すという意見がありました。

また、投資できることに喜んでいる口コミも多く見つけられました。

しかし最近はファンドの組成が遅れているようで、不安視している投資家もいました。

FUNDI(ファンディ)の強み・メリット5選

FUNDIの強みとメリットは、以下の5つです。

  1. 想定利回り10%超のデータセンターファンドに投資できる
  2. 配当が上振れる可能性がある
  3. 優先劣後システムにより元本の安全性が高められている
  4. 償還と配当の払い出しがスピーディー
  5. 月2本以上のファンド組成が予定されている

それぞれ解説します。

FUNDI(ファンディ)の強みとメリット1.想定利回り10%超のデータセンターファンドに投資できる

FUNDIでは、想定利回り10%超のデータセンター開発プロジェクトファンドに、1口1万円から投資できます。

データセンターとは、コンピューターやデータ通信装備などのIT機器を保管・運用するための施設です。

データ量が急速に拡大している現代のIT社会において、必要不可欠な施設と言えるでしょう。

分散するIT機器を集約設置し、効率よく運用できるため、データセンターの需要は高まり続けています。

世界的にも、日本でも需要が高まることは確実と言えるでしょう。

データセンターの設置は、地域の経済発展への貢献や新たな産業の育成も期待できます。

FUNDI(ファンディ)の強みとメリット2.配当が上振れる可能性がある

運用期間内に不動産が売却できた場合、売却益が追加配当されるため、想定利回りが上振れる可能性があります

運用状況によっては、配当アップが見込めます。

公式サイト上では、想定利回り10%が、100%を超えるような案件になる可能性もあるということが記載されていました。

利回りの上振れといえば、「COZUCHI」を思い浮かべる方もいるかもしれませんが、第二のCOZUCHIのような大型サービスになる可能性もあるでしょう。

FUNDI(ファンディ)の強みとメリット3.優先劣後システムにより元本の安全性が高められている

FUNDIでは、優先劣後システムの採用により、投資家の元本の安全性が高められています。

優先劣後システムとは、優先出資者である投資家が優先して利益を受け取れる一方で、劣後出資者である事業者が損失を先に補填する仕組みです。

事業者の出資分である劣後出資割合の範囲内であれば、投資家の元本が守られるため、安全性が高まるでしょう。

FUNDIの劣後出資割合は4〜5%です。(2025年2月時点)

一般的な不動産クラウドファンディングの劣後出資割合は、10~30%なので、低めであることは注意が必要です。

FUNDI(ファンディ)の強みとメリット4.償還と配当の払い出しがスピーディー

FUNDIでは、ファンド運用完了後の翌日には、償還と配当を払い出しをします。

払い出しがスピーディーな分、資金の拘束期間が短くなり投資効率を高められるため、利益の最大化につながります。

高利回りを謳うサービスでも、配当が遅ければ実質利回りは下がってしまいます。

FUNDIではスピーディーな償還・配当により、実質利回りが下がることもありません。

FUNDI(ファンディ)の強みとメリット5.月2本以上のファンド組成が予定されている

FUNDIでは、安定的な投資機会の提供を重視しています。

データセンター・不動産の仕入れに強みがあるため、月2本以上のファンド組成が予定されています。

しかし、2025年2月は今の所1件のみの公開です。

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FUNDI(ファンディ)の注意点・デメリット3選

FUNDIの注意点とデメリットは、以下の3つです。

  1. 原則中途解約できない
  2. 元本割れリスクがある
  3. システムが不安定

それぞれ解説します。

FUNDI(ファンディ)の注意点とデメリット1.原則中途解約できない

一般的な不動産クラウドファンディングは、中途解約できないサービスがほとんどです。

FUNDIでも同様、ファンド運用中には解約できません。

ファンドの運用が開始すると、出資金が償還されるまでの期間は現金化できないため、急に資金が必要になった場合、対応できないケースもあります。

そのため、投資する際には、当面使う予定のない余裕資金を充てると安心です。

FUNDI(ファンディ)の注意点とデメリット2.元本割れリスクがある

一般的な不動産クラウドファンディングでは、元本が保証されていません

FUNDIも一般的な不動産クラウドファンディングと同様、元本保証がないため、元本割れリスクがあります。

不動産市場や運用状況の悪化により、想定されていた利回りが得られなかったり、不動産価値の低下に伴い売却益が減少したり、元本割れが発生する可能性があります。

FUNDIでは、元本の安全性を高める優先劣後システムが採用されていますが、元本割れリスクを完全に排除することはできません。

不動産クラウドファンディングには、元本割れリスクがあることをしっかり理解した上で、サービスを利用することが重要です。

FUNDI(ファンディ)の注意点とデメリット3.システムが不安定

口コミにもありますが、成立するはずのファンドが不成立になったというメールが届きました。

また、会員登録開始時は会員登録者が殺到し、本人確認ができない状態になり、多くの投資家が困るという事態が起きました。

代表直々、YouTubeライブで謝罪をしたり、今後改善していくとのことでしたが、自分の大事な資金を投資する先として不安は残りますよね。

こういったミスは、ファンド運営にも関わってくるところかと思いますので、様子を見たいポイントです。

FUNDI(ファンディ)のキャンペーン情報

現時点でFUNDIのキャンペーン情報は、確認できませんでした。(2025年2月時点)

新たにキャンペーン情報を発見したら、随時追加していきたいと思います。

なお、FUNDIではこれまでにキャンペーンを実施していたことはありません。

FUNDI(ファンディ)のファンド情報

現時点でFUNDIでファンドの募集が予定されています。(2025年2月時点)

長野県上田市 蓄電池 FUNDI プロジェクト#4

利回り:10.5%

運用期間:1年

募集金額:510,000,000円

募集形式:抽選式

募集期間:2025/02/28 19:00~2025/03/10 12:59

今回も募集が殺到することが考えられます。

FUNDIにまだ登録していない方は早めに登録しておくことをお勧めします。

FUNDIでは過去に高利回りファンドを募集

FUNDIでは過去に3つのファンドを募集しています。

利回りは8%〜12%という高利回り、運用期間はどれも12ヶ月と、平均的な運用期間です。

今後も高利回り、1年程度の運用期間のファンドが公開される可能性は高いでしょう。

FUNDI(ファンディ)を利用するまでの流れ

FUNDIを利用するまでの流れを写真付きで紹介していきます。

会員登録の解説はこちらをクリック
STEP
公式サイトにアクセスし、「会員登録」から始めます。
STEP
注意事項を読み、「登録に進む」をクリックします。
STEP
メールアドレスとパスワードを入力し、「送信」をクリックします
STEP
入力したメールアドレス宛てに認証コードが届くので、入力して「認証コード確認」をクリックします。
STEP
マイページにログインできるので、会員マイページにログインします。
STEP
重要事項などが書かれた書類があるので、確認して先に進みます。
STEP
主な収入源など、画面に表示された項目を入力していき、「お客様情報の入力へ」をクリックします。
STEP
氏名や生年月日などの情報を入力し、「内容確認へ」をクリックします。
STEP
入力した内容に間違いがないか確認し、「登録する」をクリックします。
STEP
本人確認書類をアップロードし、提出します。

FUNDI(ファンディ)は需要が高まるデータセンター・不動産に投資したい人におすすめ!

FUNDIは、データセンター・不動産に特化した不動産クラウドファンディングサービスです。

投資家の利益最大化を目指し、リスクを最小限に抑えながら10%超の高利回りを実現しました。

今後の成長が見込めるデータセンター・不動産に、1口1万円から投資できます。

FUNDI(ファンディ)の運営会社情報

FUNDIの運営会社は、株式会社FUNDIです。

株式会社FUNDIは、賃貸事業や売買事業など、幅広い不動産事業を展開する企業です。

株式会社FUNDIの会社概要

株式会社FUNDIの会社概要は、以下の通りです。

会社名株式会社FUNDI
本社所在地神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央24番7号 シャトルセンター南201号室
設立日2018年9月
代表者佐藤 悠大
資本金1億円
取得している免許不動産特定共同事業者許可番号:東京都知事第173号不動産特定共同事業:第1号・2号事業者宅地建物取引業免許番号:東京都知事(2)第103068号

まとめ

今回紹介したFUNDIについて、重要なポイントを5つにまとめました。

  • 2024年11月に第1号ファンドを募集する新しい不動産クラウドファンディングサービス
  • 想定利回り10%超のデータセンターファンドに投資できる
  • 配当が上振れる可能性がある
  • 優先劣後システムにより元本の安全性が高められている
  • 需要が高まるデータセンター、不動産に投資したい人におすすめ

今後の成長が見込めるデータセンター・不動産に投資できる不動産クラウドファンディングに興味がある方は、FUNDIの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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買取保証付きで一定のリスクも抑えています。

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本サイトのコンテンツは事業者の公式サイトから抜粋した情報をもとに執筆者個人の感想を加えたものです。正確な情報は、事業者の公式サイトにてご確認ください。なお、本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意思決定は、事業者の公式サイトにて個別商品・リスク等の内容をご確認いただき、ご自身の判断にてお願いいたします。

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