「FUNDIに投資した人の評判はどう?」
「FUNDIにはどんなメリットとデメリットがある?」
FUNDIは、1口1万円から気軽に不動産投資を始められる不動産クラウドファンディングサービスです。
サービスの利用を検討しているけど、実際に投資した人の評判や口コミが気になる、という方も多いのではないでしょうか。
FUNDIの評判や口コミ、サービスの特徴などについて、詳しく紹介します。
また、FUNDIでは高利回りファンドが2件募集予定です!
データセンターファンドは11月22日19時からの募集です。
これから登録すれば十分間に合いますので、この機会に無料の投資家登録をしてみてはいかがでしょうか。
\高利回りファンド2件募集予定!/
不動産クラウドファンディングは、これまで一社ごと会員登録手続きが必要でした。
そこで、新しく複数社の会員登録を一括で済ませられる「Fund Search(ファンドサーチ)」が登場しました。
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ファンドは常に募集されているわけではありませんので、早めに登録して投資したいファンドを見つけるといいでしょう。
不動産業界の経験者やITなどに精通しているライターで構成されています。これまで、不動産×ITに関する100以上の商品やサービスを紹介してきました。不動産テックサービスの導入を検討している企業様や、不動産×ITに関する商品の利用を検討している個人の利用者様に向けて、出来るだけわかりやすく解説することを心がけています。
FUNDI(ファンディ)の評判・口コミを紹介
FUNDIの評判や口コミを探しましたが、現時点では見当たりませんでした。(2024年11月時点)
FUNDIは、2024年11月にスタートしたばかりの新しい不動産クラウドファンディングサービスです。
現時点では、ファンド募集は0件のため、評判や口コミがありません。
新たな情報を発見したら、随時追加していきたいと思います。
FUNDI(ファンディ)の強み・メリット5選
FUNDIの強みとメリットは、以下の5つです。
- 想定利回り10%超のデータセンターファンドに投資できる
- 配当が上振れる可能性がある
- 優先劣後システムにより元本の安全性が高められている
- 償還と配当の払い出しがスピーディー
- 月2本以上のファンド組成が予定されている
それぞれ解説します。
FUNDI(ファンディ)の強みとメリット1.想定利回り10%超のデータセンターファンドに投資できる
FUNDIでは、想定利回り10%超のデータセンター開発プロジェクトファンドに、1口1万円から投資できます。
データセンターとは、コンピューターやデータ通信装備などのIT機器を保管・運用するための施設です。
データ量が急速に拡大している現代のIT社会において、必要不可欠な施設と言えるでしょう。
分散するIT機器を集約設置し、効率よく運用できるため、データセンターの需要は高まり続けています。
データセンターの設置は、地域の経済発展への貢献や新たな産業の育成も期待できます。
FUNDI(ファンディ)の強みとメリット2.配当が上振れる可能性がある
運用期間内に不動産が売却できた場合、売却益が追加配当されるため、想定利回りが上振れる可能性があります。
運用状況によっては、配当アップが見込めます。
FUNDI(ファンディ)の強みとメリット3.優先劣後システムにより元本の安全性が高められている
FUNDIでは、優先劣後システムの採用により、投資家の元本の安全性が高められています。
優先劣後システムとは、優先出資者である投資家が優先して利益を受け取れる一方で、劣後出資者である事業者が損失を先に補填する仕組みです。
事業者の出資分である劣後出資割合の範囲内であれば、投資家の元本が守られるため、安全性が高まるでしょう。
一般的な不動産クラウドファンディングの劣後出資割合は、10~30%です。
FUNDI(ファンディ)の強みとメリット4.償還と配当の払い出しがスピーディー
FUNDIでは、ファンド運用完了後の翌日には、償還と配当を払い出しをします。
払い出しがスピーディーな分、資金の拘束期間が短くなり投資効率を高められるため、利益の最大化につながります。
FUNDI(ファンディ)の強みとメリット5.月2本以上のファンド組成が予定されている
FUNDIでは、安定的な投資機会の提供を重視しています。
データセンター・不動産の仕入れに強みがあるため、月2本以上のファンド組成が予定されています。
FUNDI(ファンディ)の注意点・デメリット2選
FUNDIの注意点とデメリットは、以下の2つです。
- 原則中途解約できない
- 元本割れリスクがある
それぞれ解説します。
FUNDI(ファンディ)の注意点とデメリット1.原則中途解約できない
一般的な不動産クラウドファンディングは、中途解約できないサービスがほとんどです。
FUNDIでも同様、ファンド運用中には解約できません。
ファンドの運用が開始すると、出資金が償還されるまでの期間は現金化できないため、急に資金が必要になった場合、対応できないケースもあります。
そのため、投資する際には、当面使う予定のない余裕資金を充てると安心です。
FUNDI(ファンディ)の注意点とデメリット2.元本割れリスクがある
一般的な不動産クラウドファンディングでは、元本が保証されていません。
FUNDIも一般的な不動産クラウドファンディングと同様、元本保証がないため、元本割れリスクがあります。
不動産市場や運用状況の悪化により、想定されていた利回りが得られなかったり、不動産価値の低下に伴い売却益が減少したり、元本割れが発生する可能性があります。
FUNDIでは、元本の安全性を高める優先劣後システムが採用されていますが、元本割れリスクを完全に排除することはできません。
不動産クラウドファンディングには、元本割れリスクがあることをしっかり理解した上で、サービスを利用することが重要です。
FUNDI(ファンディ)のキャンペーン情報
現時点でFUNDIのキャンペーン情報は、確認できませんでした。(2024年11月時点)
新たにキャンペーン情報を発見したら、随時追加していきたいと思います。
FUNDI(ファンディ)を利用するまでの流れ
FUNDIを利用するまでの流れは、以下の3ステップです。
- 新規登録
- 投資家情報の入力
- 入金・投資
それぞれのステップを、解説します。
FUNDI(ファンディ)を利用するまでの流れ1.新規登録
公式サイトの新規会員登録をクリックします。
電話番号とメールアドレスを登録後、ファンドの公開情報などを受け取ることができます。
FUNDI(ファンディ)を利用するまでの流れ2.投資家情報の入力
オンライン本人確認では、最短10分で投資家登録が完了します。
本人確認の審査に進みます。
FUNDI(ファンディ)を利用するまでの流れ3.入金・投資
投資家登録が完了すると、専用アカウントが作成されます。
アカウントにログイン後、ファンドへの申し込みが可能です。
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FUNDI(ファンディ)は需要が高まるデータセンター・不動産に投資したい人におすすめ!
FUNDIは、データセンター・不動産に特化した不動産クラウドファンディングサービスです。
投資家の利益最大化を目指し、リスクを最小限に抑えながら10%超の高利回りを実現しました。
今後の成長が見込めるデータセンター・不動産に、1口1万円から投資できます。
FUNDI(ファンディ)の運営会社情報
FUNDIの運営会社は、株式会社FUNDIです。
株式会社FUNDIは、賃貸事業や売買事業など、幅広い不動産事業を展開する企業です。
株式会社FUNDIの会社概要
株式会社FUNDIの会社概要は、以下の通りです。
会社名 |
株式会社FUNDI |
本社所在地 |
東京都渋谷区広尾1丁目3-18 広尾オフィスビル3階 |
設立日 |
2018年9月 |
代表者 |
佐藤 悠大 |
資本金 |
1億円 |
取得している免許 |
不動産特定共同事業者許可番号:東京都知事第173号 不動産特定共同事業:第1号・2号事業者 宅地建物取引業免許番号:東京都知事(2)第103068号 |
まとめ
今回紹介したFUNDIについて、重要なポイントを5つにまとめました。
- 2024年11月に第1号ファンドを募集する新しい不動産クラウドファンディングサービス
- 想定利回り10%超のデータセンターファンドに投資できる
- 配当が上振れる可能性がある
- 優先劣後システムにより元本の安全性が高められている
- 需要が高まるデータセンター、不動産に投資したい人におすすめ
今後の成長が見込めるデータセンター・不動産に投資できる不動産クラウドファンディングに興味がある方は、FUNDIの利用を検討してみてはいかがでしょうか。
また、FUNDIでは高利回りファンドが2件募集予定です!
データセンターファンドは11月22日19時からの募集です。
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