GMOオフィスサポートの評判・口コミはどう?編集部がメリット・デメリットから料金プランまで徹底解説!

「GMOオフィスサポートの利用を検討しているけど、実際のところどうなんだろう?」

「実際に利用した人の声を聞いた上で、契約するか判断したい!」

など、GMOオフィスサポートを利用するか検討する際、このような疑問を感じている方も多いのではないでしょうか。

編集部がGMOオフィスサポートのメリット・デメリットについて詳しく紹介していきます。

また、利用者の評判や口コミ、料金についても紹介していくので、利用を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

GMOオフィスサポートの公式サイトはこちら⇒

東京・横浜の格安バーチャルオフィスならここ![PR]
レゾナンス公式サイト

フリーランスや起業したての人にはメリットが大きいバーチャルオフィス。どこにしようか迷っているなら、利用者満足度の高い「レゾナンス」がおすすめです。

現在キャンペーン中で入会金0円になるプランもあるので、公式サイトをチェックしておきましょう。

目次

GMOオフィスサポートの評判・口コミは?実際に利用した人の声を紹介!

まずはバーチャルオフィス・GMOオフィスサポートの評判・口コミを見ていきましょう。

実際に利用した人の「生の声」です。

GMOオフィスサポートの良い評判・口コミ

先にGMOオフィスサポートを評価する良い評判・口コミからです。

avatar
利用者
会社を作る → オフィスは必要ないけど自宅住所を登記したくないのでバーチャルオフィスを借りたい → 銀行口座も作りたい → となった時、銀行は「バーチャルオフィスは怪しいのでダメ」と言われがちらしいけど、GMOオフィスサポートは銀行と関連しているのが強い。

avatar
利用者
新規だと、銀行の法人口座開設サポートを受けられることはかなりのメリットに感じます。
前に創業した時、金融機関に断られまくって大変でした。
avatar
利用者
本日、GMOオフィスサポートと契約しました。

個人事業を開始して2カ月後にまさかのコロナ流行で、法人化への移行が遅れています。

avatar
利用者
さっき教えてもらいましたが、GMOがバーチャルオフィス事業をやっていて、しかも渋谷駅に近い住所で郵便物転送費用込みでも1650円/月という価格破壊していました。
avatar
利用者
これまでバーチャルオフィスでは銀行口座の開設に苦労しましたが、GMOオフィスサポートがGMOあおぞらネット銀行と連携してスムーズに口座開設できるようになったのは衝撃的でした。

「バーチャルオフィスだから口座開設できない」という定説に良い影響が出そうです!

元ツイートのリンクを見ると、月額1,650円という十分すぎるサービス内容。

良い口コミを見ていくと、銀行口座の開設に有利な点を挙げているコメントが目立ちます。

また価格の安さを評価する声もありますね。

GMOオフィスサポートの悪い評判・口コミ

なおGMOオフィスサポートの悪い評判・口コミも探してみましたが、見つかりませんでした。

こちらは見つかり次第、追記していきます。

GMOオフィスサポートの公式サイトはこちら⇒

GMOオフィスサポートの強み・メリット5選

ここではGMOオフィスサポートの強み・メリットに迫っていきます。

主な強み・メリットを以下に挙げました。

  • 銀行口座の開設手続きに手間がかからない
  • 安くてわかりやすい料金体系
  • 郵便物の通知をLINEで受け取れる
  • 都心一等地の住所を借りられる
  • 充実したビジネスサポートを受けられる

GMOオフィスサポートの強み・メリット1.銀行口座の開設手続きに手間がかからない

GMOオフィスサポートの持つ特徴であり、利用する上での大きなメリットとなるものが、銀行口座の開設手続きをスムーズに済ませられる点です。

良い評判・口コミのコメントにもある通り、金融機関で事業用の口座を開設手続きする際に、住所がバーチャルオフィスであることで開設手続きが不利になるというケースがあります。

その点においてGMOオフィスサポートでは、グループ会社であるGMOあおぞらネット銀行と情報提携をしていることで有利かつスムーズに開設手続きを進められるのです。

バーチャルオフィスを利用するために生じる難題を解消して利用できることは、GMOオフィスサポートの持つ大きな魅力となっているでしょう。

GMOオフィスサポートの強み・メリット2.安くてわかりやすい料金体系

GMOオフィスサポートが安くてわかりやすい料金体系を示していることも、利用者にとってのメリットとなります。

業界での最安水準を維持している価格は、誰にとっても嬉しいですね。

さらに月額料金に郵送物の転送サービスが含まれている点も、利用者にはわかりやすくて安心して利用したくなる要素となるでしょう。

GMOオフィスサポートの強み・メリット3.郵便物の通知をLINEで受け取れる

GMOオフィスサポートでは、郵便物の通知をLINEで受け取ることができます。

詳しくは郵便物などが届いた時や発送される時、LINEにお知らせが入ります。

また急ぎで受け取りたい郵便物がある時には、LINEで転送依頼をかけることもできます。

日頃利用しているLINEで郵送物の状況を把握できることは、便利ですね。

GMOオフィスサポートの強み・メリット4.都心一等地の住所を借りられる

GMOオフィスサポートを利用すると、都心などの一等地を住所として借りることができます。

GMOオフィスサポートのオフィスは東京都心や他の地域の一等地にあります。

またこれらのオフィスは全て登記が可能です。

つまり利用者は、一等地の住所をオフィス所在地として活動することができます。

法人、個人事業者に関わらず、一等地の住所を登記して利用できる点は世間的な信頼性を考慮しても大きなポイントですね。

GMOオフィスサポートの強み・メリット5.充実したビジネスサポートを受けられる

GMOオフィスサポートではビジネス支援サービスとして、様々なビジネスサポートを受けることができます。

たとえばGMOあおぞら銀行の口座開設は個人事業者・法人問わず無料で申し込みが可能です。

また事業計画書のフォーマットも無料で提供してもらえます。

他にも会計サービスの提供や電子印鑑の紹介を受けることもできて、ドメイン・メールアドレスの提供や固定電話番号の案内も受けられます。

本格的に事業を展開したい、これから起業したいと考える利用者には手厚いサポートと言えるのではないでしょうか。

GMOオフィスサポートの公式サイトはこちら⇒

GMOオフィスサポートの注意点・デメリット3選

逆にGMOオフィスサポートの利用を考える場合に知っておくべき注意点・デメリットは、以下の3点です。

  • オフィスが都心などの限られた地域に限られる
  • 貸し会議室がない
  • オフィスの見学不可

GMOオフィスサポートの注意点・デメリット1.オフィスが都心などの限られた地域に限られる

GMOオフィスサポートのオフィスは全て都心の一等地など、限られた場所に存在しています。

そのため他の地域を活動拠点として利用したいと考えていたら、残念ながら少なくとも現時点では対象エリア外です。

ただし公式サイトでは拠点の拡大中との記載があるため、世の中的にバーチャルオフィスの需要が伸びている状況を鑑みても、今後オフィスが増設される可能性もあるでしょう。

GMOオフィスサポートの注意点・デメリット2.貸し会議室がない

GMOオフィスサポートには、自社で保有する貸し会議室はありません。

そのため会議室の利用を検討した場合は、他に場所を探す必要があります。

なお代わりにトーキョーサンマルナナ社が提供している「Threes」という施設の利用割引券を受け取ることはできます。

こちらの施設は個室やオープンスペースを15分単位で利用できて、ホテルのような快適に過ごせる空間と謳われています。

GMOオフィスサポートの注意点・デメリット3.オフィスの見学不可

GMOオフィスサポートでは現在、申し込み前の見学は受け付けていません。

実際にオフィスを見てみると利用するイメージを高めることができるはずですが、見学が叶わないため、申し込むか否かについてはなるべく情報を集めて判断をすると良いでしょう。

GMOオフィスサポートの料金プラン・支払い方法

GMOオフィスサポートの料金プラン・支払い方法について、月額の表示で以下にまとめました。

料金プラン

転送なしプラン

月1転送プラン

隔週転送プラン

週1転送プラン

支払い方法

クレジットカード

クレジットカード

クレジットカード

クレジットカード

金額(税込)

660円

1,650円

2,200円

2,750円

なお転送なしプランを選択した場合、郵便転送のサービスの利用はできず法人登記も不可となっております。

また契約時に保証料や他の初期費用はかかりません。

GMOオフィスサポートの公式サイトはこちら⇒

GMOオフィスサポートを利用するまでの流れ

GMOオフィスサポートを利用するまでの流れとして、以下の4つの手順を踏むこととなります。

  1. 申し込み
  2. 支払い
  3. 本人確認、審査
  4. 利用開始

1.申し込み

最初に、申し込み手続きを行います。

公式サイト所定の申し込みフォームより、必要事項を入力して情報を送信します。

クレジットカード情報の登録などもあるため、間違いのないよう正確に入力することを心掛けましょう。

2.支払い

申し込みを済ませると、次は利用料金の支払いです。

先に登録したクレジットカードの情報を元に、決済が行われます。

3.本人確認、審査

利用料金の決済を終えた後、申し込み者の本人確認が実施されます。

本人確認完了後、申し込み内容の審査に入ります。

なお審査結果については、最短で即日に出ることとなっていますので、このスピード審査もGMOオフィスサポートが持つ特徴の一つと言えるでしょう。

4.利用開始

支払いが完了して審査も通ると、その手続き完了日からさっそく利用を開始できます。

急遽バーチャルオフィスを利用する必要が生じた場合などは、このようにすぐに利用できるシステムはありがたいですね。

GMOオフィスサポートは「事業用の銀行口座を作って一等地をオフィスとしてビジネスを行いたい人や企業」におすすめ!

GMOオフィスサポートの利用は、事業用の銀行口座を開設して一等地を拠点にビジネスを行いたいと考える人や企業におすすめできます。

GMOオフィスサポートはGMOあおぞら銀行と提携していることで、銀行口座をスムーズに開設することができます。

またGMOオフィスサポートのオフィスは都心などの一等地にあり、ビジネス支援のサービスも行っているのです。

GMOオフィスサポートはまさに、一等地のバーチャルオフィスで事業を行いたい、拡大したいと考える人や企業に優しい会社と言えるでしょう。

GMOオフィスサポートの公式サイトはこちら⇒

GMOオフィスサポートの運営会社情報

GMOオフィスサポートは自社で運営されており、正式名称は「GMOオフィスサポート株式会社」です。

以下、GMOオフィスサポート株式会社の会社概要を紹介します。

GMOオフィスサポート株式会社の会社概要

GMOオフィスサポート株式会社はGMOオフィスサポートのサービスから想像できる通り、バーチャルオフィス関連事業を展開している会社です。

主な株主に、情報連携しているGMOあおぞらネット銀行などGMOグループが並んでいるところが特徴的です。

銀行口座の開設に強みを見出せているように、グループ会社が関わっていることで相互に協力し合って有利に事業展開できていることも多いのではないでしょうか。

会社名

GMOオフィスサポート株式会社

本社所在地

〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス

設立日

2021年8月4日

代表者

松永 知也

資本金

290,000,000円

まとめ

今回紹介したGMOオフィスサポートについて、重要なポイントを5つにまとめました。

  • グループ会社との連携により、銀行口座のスムーズな開設手続きを期待できる
  • 郵便物の配送状況をLINEで把握できる
  • 一等地の住所をオフィスとして利用できる
  • 事業者向けの支援サービスを受けられる
  • オフィスに貸し会議室はない

GMOグループの利点を活かしたバーチャルオフィスの活用に興味を持たれた方は、GMOオフィスサポートの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

GMOオフィスサポートの公式サイトはこちら⇒

東京・横浜の格安バーチャルオフィスならここ![PR]
レゾナンス公式サイト

フリーランスや起業したての人にはメリットが大きいバーチャルオフィス。どこにしようか迷っているなら、利用者満足度の高い「レゾナンス」がおすすめです。

現在キャンペーン中で入会金0円になるプランもあるので、公式サイトをチェックしておきましょう。

目次