マイホームを売却してまとまった資金を得た後も、賃貸として同じ家に住み続けられるリースバックサービスが人気です。
たくさんのリースバック業者があるため、どの業者を選んだら良いのか迷っている方もいるでしょう。
金額の大きい契約のため、わずかな手数料の違いでも大きな差になります。
この記事では、知名度抜群のクレディセゾングループ「セゾンのリースバック」を紹介します。
ぜひ参考にしてください。
リースバックを検討する際、1社だけの査定で決めるのは危険。
同じ物件でも査定する会社によって300万円以上も差が出ることがあるからです。
本来3,000万円で売れた家を2,700万円で手放す、なんてことを防ぐためにも、必ず複数社に査定を依頼しましょう。
何社も調べて査定依頼するのは面倒ですが、そんな時はリースバック専門の一括査定サイト「家つぐ」が便利です。
家つぐは、業者を探す手間をカットし、やり取りやお断りも代行してくれます。
無料で査定を依頼できるので、大金をドブに捨てることのないよう、ぜひ試してみてください。
\ 1分ほどで入力完了 /
セゾンのリースバックとは
セゾンのリースバックは、自宅を売却した後に賃貸契約を結び、そのまま住み続けられるサービスです。
売却でまとまった資金を得つつ、住み慣れた家に暮らし続けられる仕組みになっています。
セゾンのリースバックならではの特徴は、大手金融グループが提供する信頼性の高さと、買い戻し可能な柔軟な契約内容にあります。
老後資金の確保や住宅ローン返済、相続対策など、さまざまなニーズに対応しており、「住まいを守りつつ資金を確保したい」という人におすすめのサービスです。
運営会社:セゾンファンデックス
セゾンのリースバックを運営しているのは、株式会社セゾンファンデックスです。
クレディセゾングループの一員であり、信販・不動産金融・ローンサービスなど幅広い事業を手がけています。
特に不動産担保ローンやリースバックなど、不動産を活用した金融サービスのエキスパートです。
会社名 | 株式会社セゾンファンデックス |
---|---|
設立日 | 1984年2月1日 |
資本金 | 45億9万8,000円 |
本社所在地 | 東京都豊島区東池袋三丁目1番1号 サンシャイン60 37階 |
セゾンのリースバックの評判・口コミ
セゾンのリースバックには、どのような評判が寄せられているのでしょうか。
実際の口コミをもとに、ユーザーが感じたメリットやポイントを紹介します。
ポジティブな評判
リースバックを利用。現地見積もりからわずか一週間で現金化してくれました。切羽詰まった依頼でしたが尽力してもらったので感謝しています
引用:Googleの評判・口コミ
こちらの口コミでは、セゾンのリースバックのスピーディーな対応を評価しています。
不動産の現金化には通常時間がかかりますが、セゾンのリースバックでは1週間ほどで対応が完了したという声が寄せられています。
「すぐにまとまった資金が必要」という急ぎの場合には、このスピード感は非常に心強いポイントといえるでしょう。
一般的なリバースモーゲージと違い、セゾンのリースバックなら、自宅を売却するので、長生きリスクはなくなる。でも、ずーっと、賃貸契約してくれるのか?
引用:@yamato2020fireのポスト
続いても、好意的な口コミです。
セゾンのリースバックは「普通借家契約」を採用しており、原則として借主が希望する限り、契約を更新して住み続けられます。
しかも更新料もかかりません。
退職後の不安を減らしつつ、住み慣れた家で安心して暮らせるのは、大きなメリットといえます。
ネガティブな評判
現時点では、セゾンのリースバックのネガティブな口コミや評判はみつかりませんでした。
今後、利用者の声や体験談が増えてくる中で、「こんな点は気をつけたほうがいい」という口コミが確認できた場合には、随時こちらに追記していきます。
セゾンのリースバックのメリット5選
次に、セゾンのリースバックのメリットについて紹介します。
1.安心のセゾングループ
セゾンのリースバックは、金融大手の「クレディセゾン」のグループ会社であるセゾンファンデックスが提供しています。
大手グループの一員が運営している安心感があり、契約内容や資金面の透明性が高いのが特徴です。
住宅ローンや資金繰りの悩みに対して、金融機関としての実績とノウハウを活かした、無理のない提案やサポートが受けられるのも大きなメリットです。
契約前には専門スタッフによる説明があるため、初めてでも安心して相談できます。
2.出費を抑えられる
リースバックを利用する一番の目的は、持ち家を売って大きな額の資金を手に入れることでしょう。
そのため、手数料がどれくらい引かれるのか気になりますよね。
調査費用が無料の業者は多数ありますが、セゾンのリースバックは、契約時の事務手数料も無料です。



持ち家の売却時に加えて、賃貸契約の時も手数料は無料です。
売却後は賃貸となるため、持ち家のときには意識しなかった礼金などの出費がかかるものですが、礼金と家財保険料もかかりません。



さらに、もし再契約する場合も手数料は不要のため、コスト面でも安心です。
3.更新が前提(不当に追い出されない)
リースバックでは借りれる期間が決まっている「定期借家契約」の場合が多く、延長するには双方合意の「再契約」が必要です。
ですが、セゾンのリースバックでは借りる側が有利な「普通借家契約」が採用されています。
ちゃんと家賃を払っていれば、原則として希望する限り契約を更新できるので、「一定期間住んだら退去」といった追い出される不安がありません。
一般的な賃貸と同じように家賃の値上げ交渉がある可能性はありますが、従わないことを退去の理由にはできないので、とにかく安心して住み続けられます。
4.将来的に買戻しもできる
セゾンのリースバックでは、将来的に家を買い戻す「再取得」が可能です。
今は資金繰りの都合で手放す必要があっても、将来まとまったお金が用意できたときに、再び自宅を取得する選択肢を残しておけるのは安心です。
たとえば、相続や収入が回復したタイミングなどにあわせて、柔軟に対応できるのはセゾンならではのメリットといえるでしょう。
5.無料特典のサービスが受けられる



ほかの業者にはないセゾンファンデックスだけの特徴は、セコムやアルソックなどの防犯システムや、ハウスクリーニングが無料で付けられることです。
リースバックを利用して安否確認サービスの利用や防犯システムを強化できるのは珍しく、大きなメリットだと言えます。
セゾンのリースバックのデメリット
セゾンのリースバックのデメリットや注意点も紹介します。
1.家賃が高くなる可能性も
リースバックで得られる資金は一度きりですが、その後の家賃の支払いは長期にわたって続きます。
たとえば十数年住み続けた場合、支払総額が売却価格を大きく上回ることもあります。



また、途中で収入が減ると、家賃を払い続けるのが難しくなるリスクもあります。
一時的な資金ニーズに対応できる反面、長期的には損をしてしまう可能性もあるため、慎重に判断しましょう。
2.所有権は手放す
こちらも、セゾンファンデックスに限らずリースバック全体に言えることですが、マイホームを売却すると所有権を手放すことになります。



引っ越しや買主を見つける手間が省けますが、相続に使えないなど、あくまで賃貸になるため持ち家の権利とは異なるので注意が必要です。
買い取り額と家賃以外にも、利用する前に正しく理解しておきましょう。
3.買戻しには条件がある
セゾンのリースバックでは、将来的に自宅を買い戻せる制度がありますが、あらかじめ「買戻し価格」を契約時に取り決めておく必要があります。
契約時に再取得の取り決めができるのはメリットですが、買戻しにはまとまった資金が必要で、当初の売却価格より高くなる場合もあります。
また、買戻しを希望しても、将来的な資金状況やライフプランによっては、断念せざるを得ないケースもあるでしょう。
制度があるとはいえ、「必ず買い戻せる」と保証されているわけではない点には注意が必要です。
セゾンのリースバックはこんな人におすすめ
セゾンのリースバックは、利用すると決めていなくても無料で査定ができます。
査定をしてから利用しないと決めても問題ありません。
さらに査定することも迷っているという方は、資料請求ができるのでまずは資料を見ながら家族と相談することも可能です。
リースバックを利用するか家族とじっくりと相談してから決めたいという方は、ぜひセゾンのリースバックをチェックしてみてくださいね。
セゾンのリースバックの利用の流れ
セゾンのリースバックを依頼する手順を説明します。
まずは公式HPや電話から、相談・簡易査定をします。
家賃は実際の査定が終わるまで提示されない業者もありますが、セゾンファンデックスは始めの段階で買い取り金額と家賃が伝えられます。
次に面談と現地調査によって実際の建物を診断します。
ここで正式な買い取り価格と家賃が提示されます。
条件に満足した場合は売買契約と賃貸借契約を結び、一括で売却代金が振り込まれます。
最短2週間で契約が可能です。
セゾンのリースバックに関連する質問
セゾンのリースバックに関連する質問を紹介します。
リースバックを検討する際、1社だけの査定で決めるのは危険。
同じ物件でも査定する会社によって300万円以上も差が出ることがあるからです。
本来3,000万円で売れた家を2,700万円で手放す、なんてことを防ぐためにも、必ず複数社に査定を依頼しましょう。
何社も調べて査定依頼するのは面倒ですが、そんな時はリースバック専門の一括査定サイト「家つぐ」が便利です。
家つぐは、業者を探す手間をカットし、やり取りやお断りも代行してくれます。
無料で査定を依頼できるので、大金をドブに捨てることのないよう、ぜひ試してみてください。
\ 1分ほどで入力完了 /



宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士・2級FP技能士・AFP。
一部上場グループに所属する管理会社で賃貸仲介、賃貸管理部門で社員から管理職まで約14年半経験。その後、空室対策・不動産・リノベーション工事の会社を仲間と立ち上げ、現在は賃貸経営や終活に関してのコンサルティング・不動産関連のライター等をフリーランスで行っています。