マリタイムバンクをやってみた6人の評判!投資家目線で不動産クラウドファンディングサービスを解説!

「マリタイムバンクってどんなサービスなの?」

「実際にマリタイムバンクに投資してみた人の評判を聞いてみたい!?」

この記事では、日本初の船舶特化型クラウドファンディングサービス「マリタイムバンク」について解説します。

具体的には、マリタイムバンクに投資をした人の口コミや特徴・注意点まで詳しく解説するので、興味がある人はぜひチェックしてみて下さい。

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不動産クラウドファンディングは、これまで一社ごと会員登録手続きが必要でした。

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目次

マリタイムバンクに関する評判・口コミを紹介

マリタイムバンクの投資家たちは、どのように評価しているのでしょうか。

SNS上に寄せられた、さまざまな意見をまとめました。

マリタイムバンクの良い評判・口コミ

SNS上では、マリタイムバンクの「船舶へ投資ができること」が高く評価されていました。

マリタイムバンクの悪い評判・口コミ

マリタイムバンクのネガティブな意見としては「為替リスクがあることがあげられました。

また、怪しいという口コミもありました。

マリタイムバンクの5つの特徴を一挙解説!

マリタイムバンクにはどんな特徴があるのでしょうか。

ここでは、案件の募集金額や運用期間について、詳しくご紹介します。

マリタイムバンクの特徴

マリタイムバンクは、日本初の船舶事業に特化したクラウドファンディングサービスです。

運営会社の日本マリタイムバンク株式会社は、2020年2月に設立した新しい会社で、すでに運航している船舶事業に融資をおこなっています。

マリタイムバンクの案件では、10万円から1万円単位で、3年前後の長期案件にも投資できます。

マリタイムバンクの過去の募集件数

マリタイムバンクの過去の案件は37件(法人投資家限定案件を含む)です。(2024年8月時点)

2020年2月にスタートした新しいサービスで実績はまだ少ないため、今後の運用状況にも注目していきたいところです。

マリタイムバンクの最低投資額

マリタイムバンクの最低投資金額は、10万円から1万円単位で投資できます。

10万円以上であれば、自由に投資金額を設定できるのも魅力の一つです。

マリタイムバンクの直近の平均募集額

マリタイムバンクの直近5件の平均募集額は、1億458万円です。(2024年8月時点)

ファンド全体で見ると募集金額は1億円以上の案件が多く、中には24億円以上の案件もありました。

案件数は少ないですが、募集規模の大きい案件が多いといえます。

マリタイムバンクの平均運用期間

マリタイムバンクの直近5件の案件では、平均運用期間は33.8ヶ月でした。

運用期間が1ヶ月の案件から5年単位の案件まであるので、投資をする前は運用期間もチェックしてみてくださいね。

マリタイムバンクの公式サイトはこちら⇨

マリタイムバンクに投資する前に!リスク・デメリットについても解説

マリタイムバンクは、日本初の船舶事業へ投資できるクラウドファンディングサービスです。

その他のクラウドファンディングと組み合わせて、リスク分散するなど、メリットが大きい投資先といえるでしょう。

しかし、マリタイムバンクにも注意点があります。

ここでは2つのポイントを確認しておきましょう。

  • 米ドル運用のため、為替変動リスクがある
  • 船舶の事故や世界情勢の影響を受ける

マリタイムバンクの注意点・デメリット1.米ドル運用のため、為替変動リスクがある 

マリタイムバンクは米ドルで運用されています。

投資家から日本円で資金を集め、米ドルに両替したうえで運用しています。

そのため、ファンドの運用終了時点で、円高ドル安となっていれば、為替変動によって損失が出るケースもあります。

マリタイムバンクの注意点・デメリット2.船舶の事故や世界情勢の影響を受ける

船舶事業ならではのリスクとして、「船舶の事故や世界情勢の影響を受けること」があげられます。

船舶の事故の場合、保険がかけられているため、ある程度損失をカバーできるでしょう。

しかし、戦争などの思いがけない世界情勢の影響で、船舶の運航が停止した場合、一時的に収益が出ない可能性もあります。

マリタイムバンクの会員登録の方法をステップでわかりやすく解説

マリタイムバンクは、パソコンやスマホで簡単に会員登録をおこなうことができます。

会員登録の手順は以下の通りです。

  1. 公式サイトにて仮登録
  2. メール認証
  3. 登録情報の入力と必要書類の提出
  4. 審査通過後、本人確認コードを入力
  5. 契約
  6. 運用開始

マリタイムバンクの申し込みには、有効期限内の顔写真付き本人確認書類1点(運転免許証・在留カードなど)、もしくは顔写真がない場合、本人確認書類2点(健康保険証・年金手帳など)と、マイナンバー確認書類が必要です。

マリタイムバンクの審査通過後には、本人確認コードの記載されたハガキが郵送されます。

その本人確認コードを入力したのちに、マイページより案件の申し込みが可能です。

マリタイムバンクの公式サイトはこちら⇨

マリタイムバンクの運営会社は信頼できる?会社情報から信頼性や安定性を紹介

マリタイムバンクは日本マリタイムバンク株式会社によって運営されています。

日本マリタイムバンク株式会社では、日本初の「船舶専門の金融機関」として、船舶事業に資金を提供しています。

中長期で船舶事業に投資し、船舶事業が資産運用の1つとなることを目指しています。

日本マリタイムバンク株式会社の会社概要

日本マリタイムバンク株式会社の詳細情報は以下の通りです。

社名 日本マリタイムバンク株式会社
代表者 昼田 将司
住所 〒104-0033
東京都中央区新川2丁目9番5号 第2中村ビル3階
資本金 250,000,000
事業内容

第二種金融商品取引業

貸金業

船舶の売買、賃貸及び管理及びそれらの仲介及び斡旋事業

免許

第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3308号
貸金業東京都知事(2)第31818号

まとめ

マリタイムバンクは船舶事業に投資できる、不動産投資型クラウドファンディングサービスです。

船舶事業への投資は日本初であり、2020年2月の設立とまだまだ新しいファンドといえます。

今後の運用状況にも注目しつつ、興味がある人は事前に口座開設をおこないましょう。

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