リースバック詐欺の事例が知りたい
リースバックで詐欺に遭わないためのポイントが知りたい
リースバックの利用に不安を抱えている方の中には、上記のような悩みを抱えている方も少なくありません。
詐欺被害に遭わないためには、リースバックについて正しい知識をつけておくことが重要です。
この記事ではリースバック詐欺に遭わないためのポイントと詐欺事例について解説します。
リースバックを検討する際、1社だけの査定で決めるのは危険。
同じ物件でも査定する会社によって300万円以上も差が出ることがあるからです。
本来3,000万円で売れた家を2,700万円で手放す、なんてことを防ぐためにも、必ず複数社に査定を依頼しましょう。
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リースバックの仕組み
リースバックとは、第三者に所有資産を売却すると同時に賃借する取引方法です。



自宅をリースバックで売却すことで、物件の所有者ではなくなってしまいます。
その代わりまとまった額の売却費用をを得ながら、毎月家賃を払うことで自宅に住み続けることができるようになる仕組みです。
リースバックの詐欺事例5つ
まずは実際にあったリースバックの詐欺事例を紹介します。
関東地方の80歳代女性は3年ほど前、自宅マンションを訪れた不動産業者からリースバック契約を勧誘された。内容は、業者がマンションを1000万円で買い取り、女性に月13万円で賃貸するというもの。業者は「修繕費や固定資産税が不要になる」などとメリットを強調した。
引用:讀賣新聞オンライン
当初、女性は「一人で決められない」と断ったが、業者は長時間にわたって居座り、「物件が古いので早く決めないと売れなくなる」などとしつこく勧誘。女性は結局、「1000万円がもらえるなら」と契約書に署名する羽目になった。その後、家賃負担が重いことに気づいて解約を申し出たが、応じてもらえなかったという。女性は地元の消費生活センターに押し買い被害に遭ったと相談した。
80歳代の女性をターゲットに、しつこく契約を迫ってきたというケースです。
被害者がと断っているにも関わらず、不安をあおるような言動で契約にサインをさせるという悪質な手法。
後に月々支払うの家賃が負担となり問題に気づきますが、リースバックは一度契約すると、解約が容易ではありません。
リースバックでは契約内容を十分に理解し、家賃の負担や契約条件について検討する必要があります。
東京都内の男性(83)は2021年4月、老後資金のために所有していた投資用マンションを業者から「築30年以上だと賃貸できない」などと言われ、強引な勧誘を受けた結果、格安の380万円で売却させられた。
引用:讀賣新聞オンライン
男性は警察に相談したが、「契約書があり詐欺での立件は難しい」と取り合ってもらえず、今年4月、業者に市場価格との差額分など600万円超の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。男性は「詐欺的な手法で不動産を安く買いたたかれ、本当に許せない」と憤る。
築年数が古いことを理由に、賃貸できないと不安をあおり売却を迫る悪質な手口です。
業者が物件の価値を過小評価し、不当に低い価格で買い叩いたことが疑われます。
しかし、契約書が存在しており、取引は合法的に成立しているとみなされるため、詐欺として立件するのは困難です。
民事訴訟を通じて損害賠償を求めることは正当な権利といえます。
一部上場企業のファイナンス会社とリースバックの契約をしました。
引用:Yahoo!知恵袋
契約の場で、通常の賃貸借契約→定期借家賃貸借契約に変更すると言われ、当社から、更新を拒否することはありません。安心して下さい。と説明を受け、契約締結に至りました。
それから約6ヶつ後、所有者及び貸主変更の通知が届き、ある合同会社に売却したとのことです。
その合同会社の方からは、賃貸借契約は更新しなので、約1.6ヶ月後には退去して下さい。と言われました。契約書の通り実行するそうです。
リースバックでは不動産の所有者が変更されると、賃貸借契約が新たな所有者の意向に左右される可能性があります。
この事例では、所有者が変わった後、賃貸借契約は更新しないと通知され、退去を求められています。
契約時に、通常の賃貸借契約から定期借家契約に変更されたことで、更新がない契約が締結されてしまったのが原因です。
所有者変更の可能性を含む、リースバックのリスクを理解することも不可欠です。
本日の午前中に、一部上場会社と、リースバック契約を結ぶ予定でした。
引用:Yahoo!知恵袋
会社に訪問して契約締結となる予定でしたが、
・買主と貸主名が一部上場会社でない、別会社になっていた
・賃貸契約書が「定期賃貸借契約書」となっていた
パンフレットやその会社のHP、担当者からの説明では、一般賃貸借契約を結びます。とハッキリ言っていました。
担当者は、買主は提携会社だから安心できる。定期借家でも更新拒否することはありません。と説明を受けました。
私が、今日は中止にしたい旨を伝えると、今日、署名捺印しなければ、リースバックは白紙と宣言されたので、頭にきて帰ってきてしまいました。(中略)
担当者の説明では一般賃貸借契約にもかかわらず、提示された契約が定期賃貸借契約だったのは、事前説明が誤解を招くものであったといえます。
また、急かされて契約を結ばされる状況は、悪質な手法の一つです。
時間を与えず冷静な判断を妨げることで、契約内容を詳しく確認させないようにする意図が考えられます。
契約を中止したいと伝えて、急かされる状況でも契約を結ばず帰宅したのは正しい判断です。
先ほど、何気なくリースバックの注意点を検索していたら、私に当てはまることとばがあり、騙されているのではと疑問がでてきました。
引用:Yahoo!知恵袋
①契約内容が定期借家契約
注意
・2年後、更新を拒否されて退去要求される可能性がある
・買主がグル―プ会社や提携先とか、ホームページに記載がない場合は、更新拒否される可能性が高い
担当者に先ほど確認したら、更新を拒否することはないので安心して下さいと言われましたが、何の保全はなですよね。
定期借家契約にもかかわらず、担当者が「更新を拒否することはない」と説明している点に注意が必要です。
定期借家契約に「更新」はないからです。
契約終了後も住み続ける場合は「再契約」をします。
担当者の知識が足りない、もしくはあえて間違った情報を伝えている可能性もあります。
また、口頭の説明には法的拘束力がないため、契約書の内容がすべてとなります。
リースバックの詐欺に遭わないためのポイント
リースバックを利用した詐欺被害に遭わないためには、騙されないためのポイントを理解しておくことが重要になります。
具体的には、以下の5つです。
- リースバックの基本的な知識を持つ
- 信頼できるリースバック業者と契約する
- 賃貸借契約の種類を確認する
- 買い戻し特約は書面化する
契約を行う前に上記のポイントを理解したうえで、行動することで詐欺に遭う可能性を低くできます。
1.リースバックの基本的な知識を持つ
過去にリースバック詐欺に遭った方は、リースバックの知識不足が原因で被害に遭っています。
そのため、詐欺に遭う可能性を低くするためには、リースバックについての正確な知識を身につけるのが最も効果的です。
「インターネット上にある記事などで勉強する」や「リースバック業者に直接問い合わせる」などの方法で、正しい知識を得るようにしてください。
2.信頼できるリースバック業者と契約する
詐欺に遭わないために最も重要なのは、信頼できるリースバック業者を見つけることです。
信頼性の高い業者に依頼することで、詐欺に遭う可能性は完全に無くなります。
特に実績が豊富で知名度がある会社は、リースバック詐欺をするほうが会社としてのダメージが大きいため、詐欺を行う可能性はほとんどありません。
このため、リースバックを依頼する業者を選ぶ際は、実績や知名度などを考慮したうえで選ぶことをおすすめします。
3.賃貸借契約の種類を確認する
途中で退去させられるような事態を防ぐためには、契約する「賃貸借契約」の種類や内容を、事前に確認しておくことが重要です。
確認した結果、「普通賃貸借契約」であれば、基本的に契約が更新できるため、不当に退去させられる可能性がなく安心して契約できます。
一方で、「定期賃貸借契約」の場合は契約が切れた際にリースバック業者の都合で退去させられる可能性があるため、再契約の有無や契約期間など、契約の中身についても確認しておくことが重要です。
仮に、口約束はしているのに再契約の有無や契約期間などの内容が契約書に記載されていない場合は、記載してもらうように依頼をしましょう。
4.買い戻し特約は書面化する
リースバックの買い戻しに関する内容は書面化されていないことも多いため、口約束ではなく必ず書面化するようにしてください。
いざ買い戻しをしようとした際に、買い戻しができなかったトラブルも存在するためです。
また、買い戻しは可能でも、買い戻し金額が当初聞いていた金額よりも格段に高額になっているケースもあります。
そういった事態を防ぐためにも、買い戻し特約については内容を確認したうえ書面に残すようにしてください。
リースバックに関連する質問
リースバックに関連するよくある質問にお答えします。
リースバックを検討する際、1社だけの査定で決めるのは危険。
同じ物件でも査定する会社によって300万円以上も差が出ることがあるからです。
本来3,000万円で売れた家を2,700万円で手放す、なんてことを防ぐためにも、必ず複数社に査定を依頼しましょう。
何社も調べて査定依頼するのは面倒ですが、そんな時はリースバック専門の一括査定サイト「家つぐ」が便利です。
家つぐは、業者を探す手間をカットし、やり取りやお断りも代行してくれます。
無料で査定を依頼できるので、大金をドブに捨てることのないよう、ぜひ試してみてください。
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