不動産クラウドファンディングという投資をご存知でしょうか。
1口1万円から不動産投資ができるため、不動産投資は怖くてできなかった層にも大人気となっています。
実際に運営会社は増え続けていますし、CMを打っている会社も出てきました。
その中でも筆者イチオシがCOZUCHIとなります。
利回りが高く、専門性も随一と言えるでしょう。
筆者はCOZUCHIの全てのファンドに出資応募をしているのですが、ここでは最新のファンドを紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。
COZUCHI全ファンド投資応募中の筆者が秋葉原事業用地ファンドに出資
筆者はCOZUCHIだけではなく、不動産クラウドファンディングにおいて10社以上に投資をしています。
その中でもCOZUCHIは全ファンドに投資応募をしています。
今回は最新ファンドである秋葉原事業用地ファンドを見ていきましょう。
実際に投資応募したスクショも載せています。
COZUCHI秋葉原事業用地ファンドの内容
COZUCHI秋葉原事業用地ファンドの内容について確認します。
募集額
297,000,000 円
利回り
4.50 %
運用期間
12ヶ月
立地
JR山手線秋葉原駅から徒歩6分、東京メトロ銀座線末広町駅から徒歩2分
応募期間
07/14 19:00-07/21 13:00
応募方法(抽選か先着)
抽選
COZUCHI秋葉原事業用地ファンドの筆者投資額
筆者はCOZUCHI秋葉原事業用地ファンドに5万円を出資応募しました。
抽選ですがぜひとも当選したいですよね。
COZUCHI秋葉原事業用地ファンドは大丈夫?筆者が徹底分析
秋葉原事業用地ファンドは、JR山手線秋葉原駅から徒歩6分、東京メトロ銀座線末広町駅から徒歩2分の立地です。
完全所有権の土地・建物を投資対象としているようです。
都心にある秋葉原という立地は申し分ない上に、相場価格の約33%ディスカウントで仕入れたとしています。
このディスカウント仕入れがCOZUCHIの大きな強みと言えるでしょう。
他のファンドでもディスカウント仕入れによって高い利回りを実現していますが、仕入れ専門業者とCOZUCHIはグループ会社のような関係で、COZUCHIはこの仕入れ業者のみから不動産を仕入れてファンドを組成しているようです。
高い専門性やスピーディーなファンド組成はこの関係性からも納得できますよね。
売却シナリオも複数あり、開発用地として売却するパターンや、他の事業者への売却も検討しているとのことです。
キャピタルゲイン狙いのファンドですので、複数シナリオでしっかりと成功を狙ってもらえることも投資家としては嬉しいですよね。
このように総合的に考えてイチオシだと考え、筆者は5万円を投資応募しました。
まとめ
筆者はCOZUCHI秋葉原事業用地ファンドに5万円投資応募しました。
立地は申し分ないですし、売却シナリオも複数あり、しっかりとキャピタルゲインが狙えるファンドだと判断しました。
あとは当選を願うだけですが、もしダメでも引き続きCOZUCHIのファンドには全て投資していきます。
ぜひ参考にしてみてください。
<関連記事>COZUCHIの評判は怪しい?投資歴10年の私が当たらないと噂の不動産クラウドファンディングを真剣評価!
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