COZUCHI世田谷区下馬一棟レジデンスファンドをCOZUCHI投資中のプロが徹底解説!

不動産クラウドファンディングが大人気ですよね。

中でも累計募集額220億円を突破したCOZUCHIは人気です。

筆者のイチオシでもありますが、新しいファンドが組成されました。

ぜひ一緒にチェックしてみましょう。

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目次

COZUCHI全ファンド投資応募中の筆者が世田谷区下馬一棟レジデンスファンドを調査

筆者は2022年11月現在、実際にCOZUCHIに投資しています。

今回は最新ファンドである世田谷区下馬一棟レジデンスファンドを見ていきましょう。

COZUCHI世田谷区下馬一棟レジデンスファンドの内容

COZUCHI世田谷区下馬一棟レジデンスファンドの内容について確認します。

募集額

463,700,000円

利回り

4.50 %

運用期間

12ヶ月

立地

東急田園都市線の三軒茶屋駅から徒歩12分

応募期間

11/19 19:00-11/24 13:00

応募方法(抽選か先着)

抽選

COZUCHI世田谷区下馬一棟レジデンスファンドは大丈夫?筆者が徹底分析

それではファンドの内容を分析していきましょう。

いつも通りの好立地(世田谷区)

先ず立地はCOZUCHIならではと言える好立地で世田谷区です。

女性にも人気が高い三軒茶屋駅から徒歩12分としています。

土地と建物一棟を投資対象としています。

初のフルリノベーションプロジェクト

COZUCHIとしては初のフルリノベーションプロジェクトです。

1号事業者であるTRIAD社がフルリノベーションを実施して、キャピタルゲインを狙うファンドとなっています。

確かにCOZUCHIは権利関係に強く、ディスカウント仕入れが強みのイメージでしたが、リノベーションプロジェクトは新しいですよね。

富裕層をターゲットとしたリノベーション

フルリノベーションによって全く異なる物件に生まれ変わりますよね。

今回は富裕層をターゲットとして、高級感を出す全体的なリノベーションとしています。

間取り完成前など早期に買主が現れた場合にも対応できるとしており、しっかりと利益を得られる体制のようです。

複数シナリオ

COZUCHIの特徴として、一つのプロジェクトでも複数のシナリオを持っていることがあります。

今回も自宅として居住用に使うことや、複数フロアを賃貸として貸し出すことも可能としており、確実にリターンを得られる構想があるようです。

投資家としては頼もしい限りですよね。

事実複数シナリオのもと堅実に利益を上げて、これまで全てのファンドで利益を出してきた実績がCOZUCHIにはあります。

配当が予定を上回る可能性もある

COZUCHIは予定利回りを超えて配当を得られるチャンスがあります。

今回のファンドも、キャピタルゲインの25%を上限として投資家に割り当て配当される可能性があるようです。

実際のリターンが楽しみな点もCOZUCHIならではでしょう。

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まとめ

今回のCOZUCHIファンドも好立地となっています。

COZUCHIと言えば立地の良さですよね。

それに加えて初のフルリノベーションプロジェクトという点も楽しみです。

予定利回りを超えた配当も期待できますし、気になる方はぜひチェックしてみて下さい。

<関連記事>COZUCHIの評判は怪しい?投資歴10年の私が当たらないと噂の不動産クラウドファンディングを真剣評価!

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