CREAL(クリアル)の評判は怪しくてやばい?34万円投資した筆者が上場企業の不動産クラウドファンディングについて解説!

「CREALの名前をよく聞くから投資しようか検討しているけど、実際どうなんだろう?」

「実際にCREALに投資をした人の口コミなどを聞いてから、登録するか判断したい。」

上記のような疑問を持っている人に向けて、CREALに投資してきた筆者が解説をしていきます。

利用者の評判や実際に投資してみて感じているメリットなどを紹介していくので、ぜひ参考にしてください。

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ファンドは常に募集されているわけではありませんので、早めに登録して投資したいファンドを見つけるといいでしょう。

明治大学在学時在学時からアルバイトで不動産の賃貸店舗の営業責任者を務め、大学卒業後は財閥系のデベロッパーに就職し、同時にアパート・戸建・駐車場の実家の大家業を引き継ぐ。大家歴は30年。財閥系の不動産仲介会社、戸建のフランチャイズの経営企画、不動産投資会社のマーケティングを担当する。宅地建物取引士/2級ファイナンシャル・プランニング技能士/小規模不動産特定共同事業の業務管理者。

【執筆・監修】松本拓也

投資家歴10年の個人投資家。慶應義塾大学在学中から世界中の株式投資、債券、コモディティまで運用中。 他にもマンション投資、ソーシャルレンディング、不動産投資クラウドファンディングにも投資中。

関連記事⇨不動産投資クラウドファンディングおすすめ比較ランキング【2024年最新】

目次

CREAL(クリアル)がやばいと言われる理由を徹底解説!

ここではCREALが「やばい」と言われる理由について解説していきます。

CREALがやばいと言われる理由1.利回りに加えてキャッシュバックがある

募集中の案件に対してキャッシュバックのお知らせが来たようです。

実際、多くの不動産クラウドファンディングサービスでは募集の集まりが悪い時にキャシュバックキャンペーンを実施したり、利回りを上げたり、ということが起きています。

募集が集まらないのも、それに対してキャンペーンを付けるのも不安、という方もいると思います。

しかし、これまでにそういったキャンペーンを行なって元本割れが起きたケースは0です。

またCREALに関しては募集金額がかなり大きく、すぐには完売にならなかったようです。

CREALがやばいと言われる理由2.運用期間が長い

CREALが募集するファンドは平均24ヶ月程度のものが多く、1年程度であることが多い不動産クラウドファンディングの中では長めの期間設定となっています。

また最近では運用期間36ヶ月のファンドも多くなっており、一部の投資家では「運用期間が長いファンドは申し込みにくい」という意見が出ています。

長期運用だと不動産の市場の変化が起きる可能性が高くなるので不安になる方もいるでしょう。

しかし、CREALのファンドは主に賃料収入での配当です。

社会人になるタイミングや異動のタイミングは必ず訪れるので、賃貸の需要はあまり落ちません。

売却益を得るファンドに比べて市場に影響される可能性は低いです。

また、長期ファンドだとお金の出し入れを多くしないで済むので楽に投資が可能です。

運用期間に関しては個人の好みによるので、決して「やばい」ポイントではありません。

CREALがやばいと言われる理由3.早期償還が多い

CREALが「やばい」と言われる理由に「早期償還が多い」ということが挙げられます。

早期償還とは想定よりも早く売却先が見つかり、想定運用期間が終了する前に売却することです。

早期償還が起きると運用期間が短くなるので、その分配当が少なくなります。

しかし、早期償還が多いことは売却活動がうまくできていて、選定物件がいいと言うことです。

売却がなかなかできずに運用延長が起きてしまうよりも良い、と考えることもできるでしょう。

CREAL(クリアル)を利用した人の口コミ・評判13選

次に、CREALに関しての口コミや評判を、リアルな声が集まるX(旧Twitter)から紹介します。

CREAL(クリアル)の評判・口コミ①

CREAL(クリアル)の評判・口コミ②

CREAL(クリアル)の評判・口コミ③

CREAL(クリアル)の評判・口コミ④

CREAL(クリアル)の評判・口コミ⑤

CREAL(クリアル)の評判・口コミ⑥

CREAL(クリアル)の評判・口コミ⑦

CREAL(クリアル)の評判・口コミ⑧

CREAL(クリアル)の評判・口コミ⑨

CREAL(クリアル)の評判・口コミ⑩

CREAL(クリアル)の評判・口コミ⑪

CREAL(クリアル)の評判・口コミ⑫

上記は一部の口コミですが、全体を通してポジティブなものや期待を感じる声が多かったです。

先日、配当金の計算ミスがあったようですが、「不足分は支払う」「払われすぎていた金額は戻す必要がない」という素晴らしい対応をとっています。

今回紹介したのは多数ある口コミのうちの一部ですが、ネガティブな意見やコメントはとても少なかったと言っていいでしょう。

松本

やはり、募集開始から一瞬でうまってしまうとの声が複数見られました。
ただ募集開始の時間が20時からのファンドが多いので、仕事終わりなどでも投資しやすいのは嬉しいポイントですね。

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CREAL(クリアル)の特徴・メリット6選

次に、CREALの特徴について紹介していきます。

具体的な特徴は以下の6つです。

  • 投資先の物件情報が動画やイラスト付きで詳しく紹介されている
  • 1万円の小資本で不動産投資を始められる
  • 定期的に配当を受け取れる
  • 累計調達額630億円以上の実績あり
  • 優先劣後方式で損失はCREALが優先で負担してくれる
  • 口座の開設や維持手数料がかからない

それぞれ説明するので、参考にしてみてください。

CREAL(クリアル)の特徴・メリット1.投資先の物件情報が動画やイラスト付きで詳しく紹介されている

メリット1.投資先の物件情報が動画やイラスト付きで詳しく紹介されている

CREALでは、集めた資金をどういった物件購入に充てる予定か、かなり細かく掲載しています。

不動産クラウドファンディングは、自分で実際に物件を購入したり管理はしないものの、物件自体が収益性が高いものなのかは把握しておくことが重要です。

どのような物件を運用するのか分からないまま出資するのは不安に思う方もいますよね。

購入予定の物件の詳細情報が分かるからこそ、実際に物件を見に行ったり収益性を試算したりすることができて、より堅実な運用につながります。

CREAL(クリアル)の特徴・メリット2. 1万円の小資本で不動産投資を始められる

メリット2. 1万円の小資本で不動産投資を始められる

一般的に、不動産投資を始めるためには物件を購入する必要があるため、時には数千万円の資金が必要です。

銀行から融資を受けて不動産投資を始める方が大半ですが、いきなり数千万円のリスクを負いたくないと感じる方も多いでしょう。

その点CREALは、多数の投資家から集めた資金で運用をするので、少額からでもリターンを得られるようになっています。

さらに1万円からの投資なので、投資を始めるハードルがとても低く、始めやすいです。

余剰資金での投資であればリスクも抑えられますし、最初は少額で投資をはじめ徐々に慣れていくのもよいでしょう。

CREAL(クリアル)の特徴・メリット3.定期的に配当を受け取れる

投資家からの出資金が集まると、CREALは物件を購入して運用を開始します。

最終的には売却をして売却益を投資家に分配するのですが、運用期間中に得られた賃料収入も、分配金として投資家に定期的に還元します。

運用期間終了まで一切リターンがないわけではなく、定期的に収入を得られるのが嬉しいですよね。

CREAL(クリアル)の特徴・メリット4.累計調達額630億円超の実績あり

CREALは、2024年11月時点で累計630億円超の資金を調達した実績があり、順調に運用が進んでいます。

2024年11月時点の情報だと、組成ファンド数120のうち運用が終了したファンドは92となっており、順調に運用が進んでいることが分かりますね。

そして、運用が終了したファンドはすべて元本割れすることなく出資金が償還され、想定利回りどおりの配当が支払われていると明記されています。

残りのファンドに関しても運用が進んでおり、これまでの実績からすると償還が期待できると言っていいでしょう。

ネット上で不特定多数の人から資金を集める「ソーシャルレンディング」などは、集めた資金をきちんと運用していないような詐欺案件もあるので、注意が必要です。

その点、CREALはすでに運用実績がありますし、物件情報が開示されていることからも、透明性が高く信頼性の高い投資先と言えるでしょう。

CREAL(クリアル)の特徴・メリット5.優先劣後方式で損失はCREAL(クリアル)が優先で負担してくれる

メリット5.優先劣後方式で損失はCREAL(クリアル)が優先で負担してくれる

投資家から出資を受けてCREALが不動産を購入したあと、思ったように収益が出ないこともあるでしょう。

しかし、CREALは「優先劣後方式」を採用しているので安心です。

優先劣後方式とは優先出資者である個人投資家と、劣後出資者であるCREALに分かれて、共同出資する仕組みです。

もし損失が出た場合は、劣後出資者であるCREAL自身が出資している元本から優先的に引かれます。

つまり、一定額以上の損失が出ない限り、投資家が損失を被ることはないというわけです。

優先劣後方式によって、投資家はより有利な条件で不動産投資ができます。

CREAL(クリアル)の特徴・メリット6.口座の開設や維持手数料がかからない

メリット6.口座の開設や維持手数料がかからない

CREALは、投資を始めるにあたっての口座を開設する際に、手数料が一切かかりません。

また、口座を維持していくための維持手数料もかからないため、非常に良心的です。

唯一かかるのはCREALに対して支払う手数料ではなく、口座への振込時と口座からの払込手数料なので、ほとんどコストとしては気にならないレベルではないでしょうか。

松本

CREALは数ある不動産クラウドファンディング事業者の中でも、トップクラスの実績を誇っています。
上場したこともあってさらに安心感と信頼感が増し、筆者視点でもおすすめできるサービスといえます。

CREAL(クリアル)のデメリット・注意点はやはり抽選に当たりづらいこと

CREALに限った問題ではありませんが、不動産クラウドファンディングは、案件の供給に対して圧倒的に需要が上回っています。

応募開始から数分で枠が埋まってしまうことも多く、事前に待ち構えていても投資できないことも珍しくありません。

CREALへの投資を考えてはいるものの、なかなか応募まで至っていない方は、CREAL以外の不動産クラウドファンディングにも並行して登録・応募することをおすすめします。

下記ではおすすめの不動産クラウドファンディングサービスを20社比較して紹介しています。

どの不動産クラウドファンディングを利用すればよいのか分からない方は、下記の記事も参考にしてみてください。

関連記事⇒【20社比較】不動産投資クラウドファンディングおすすめランキング【2024年最新】

CREAL(クリアル)の会員登録方法を写真付きで解説!

CREALで投資を始めるためには、無料の会員登録が必要になります。

ここからはCREALの会員登録方法について、写真付きで解説していきます。

会員登録の解説はこちらをクリック
STEP
CREAL(クリアル)の公式サイトにアクセスし、「投資家登録はこちら」をクリック
1.CREAL(クリアル)の公式サイトにアクセスし、「投資家登録はこちら」をクリック
STEP
メールアドレスとパスワードを入力して、会員登録をクリック
2.メールアドレスとパスワードを入力して、会員登録をクリック
STEP
登録したメールアドレスの受信箱から、メールアドレスの認証を実施
CREALの会員登録ステップ
STEP
登録したメールアドレスとパスワードで認証
CREALの会員登録ステップ
STEP
本人情報の入力と本人確認書類のアップロードを実施
CREALの会員登録ステップ
STEP
職業やこれまでの投資経験に関する質問を選択する
CREALの会員登録ステップ
STEP
職業やこれまでの投資経験に関する質問を選択する

登録した住所に送られて来るはがきを受け取ると、1日以内に自動で登録となり、認証キーの入力などは必要ありません。

無事に登録が済むと、実際に投資申し込みができるようになりますよ。

松本

条件のいいファンドが募集されたとしても、会員登録・投資家登録が済んでいないと投資はできません。
登録は無料ですから、興味を持たれている人は、早めに登録を済ませておくことをおすすめします。

CREAL(クリアル)に実際に投資するステップを紹介

筆者は2年前からCREALに投資をしています。

すでに償還済のファンドもたくさんありますが、2022年10月当時最新のファンドにも投資をしました。

実際に投資するステップを、その際の筆者の画面で紹介します。

投資方法の解説はこちらをクリック
STEP
投資するファンドを選ぶ
CREALに投資をする際の画面

先ずは応募中のファンドを見つけます。

応募が100%になっていなければ投資できますので、投資するファンドを選びます。

STEP
投資額を入力
CREALのファンド情報

ファンドを選んだら投資する金額を入力します。

筆者は10万円を投資します。

STEP
応募を確定(事前に入金が必要)
CREALの投資申し込み完了画面

注意点として事前に入金をしておく必要があります。

CREALに指定された銀行口座に振り込んでおきます。

入金しておいた金額の範囲で投資応募ができます。

実際に筆者は10万円投資することができました。

CREAL(クリアル)のよくある質問を実際に投資している筆者が回答

クリアルについてよくある質問を、実際に投資している筆者が回答します。

投資していないとわからないことはたくさんありますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

CREALで損をしたことはない?

CREALで損をしたことはない?

一番気になる損についてですが、筆者は2年以上前から投資をしていますが一度も損をしていません。

また公式でも貸し倒れゼロを発表していますし、損が無い点は事実だと言えます。

CREALに早期償還はある?

CREALに早期償還はある?

早期償還についてはあります。

予定していた運用期間に満たずに投資資金が返ってくることです。

ただし運用期間中については配当が出ますし、また別のファンドに投資をすればよいだけですのでマイナスは一切ないですよね。

CREALに投資できないことはある?

CREALに投資できないことはある?

ファンドが人気すぎて投資できないことはゼロではありません。

ただしクリアルは数億円という大型ファンドが多いこと、また月に複数のファンドが組成されるため、ずっと投資できないようなことはまずないでしょう。

実際に筆者も投資できなくて困ったことはありません。

CREALに手数料はかかる?

CREALに手数料はかかる?

CREALを利用することでの管理手数料は一切かかりません。

そのため投資しなくても口座を持つだけではお金はかかりません。

ただし出金手数料はかかるため、小まめな出金は控えた方がよいでしょう。

CREALの運営会社は安心?

CREALの運営会社は安心?

CREALは上場企業が運営しています。

CREALを開始した後に上場した企業ですが、上場企業が運営する不動産クラウドファンディングはまだまだ稀です。

安全性については非常に高いと言えますよね。

CREALの利回りは高い?他社と比べてどう?

CREALの利回りは高い?他社と比べてどう?

CREALの利回りは4〜5%台が多いです。

他社と比べて高いというわけではありませんが、堅実に4%以上の利回りが狙えるのは間違いなくメリットです。

実物不動産投資よりもリターンが大きいと考えています。

CREAL(クリアル)のキャンペーン情報まとめ

2024年11月現在、CREALではキャンペーンは実施されていません。

キャンペーン情報が入り次第、追記していきます。

CREALの過去のキャンペーン

CREALでは、期間限定のキャンペーンを開催することもあります。

  • Amazonギフト券プレゼントキャンペーン
  • さくらさく春の投資家登録キャンペーン
  • 1%還元!投資申込キャンペーン実施中
  • はじめよう、不動産投資クラウドファンディングCREALオープニングキャンペーン
  • CREAL x Ponta提携スタートキャンペーン

このように豪華なキャンペーンがこれまでに行われていました。

気になる方は公式サイトやX(旧Twitter)などで情報を集めるようにしましょう。

CREAL(クリアル)の運営会社情報

最後に、CREALを運営する「クリアル株式会社」について説明をしておきましょう。

クリアル株式会社は、2011年に設立された比較的新しい会社です。

設立時の社名は「株式会社ブリッジ・シー」でしたが、2017年に「株式会社ブリッジ・シー・キャピタル」、2021年に「クリアル株式会社」へ社名変更が行われました。

本社は東京・新橋にあり、2018年3月には資本金を1億円に増資しています。

社長を務める「横田 大造」氏は、世界的コンサルティング企業「アクセンチュア」の出身で、オリックスや新生銀行での不動産関連業務の経験を経てクリアル株式会社の経営に参画し、代表取締役社長に就任しました。

他にも優秀なメンバーを多数抱えており、今後も伸びていくことが期待される企業です。

CREALの運用システムやノウハウを他社にも提供

クリアル株式会社(旧株式会社ブリッジ・シー・キャピタル)はCREALの運用実績を活かし、システムのOEM提供サービスも行っています。

業界のリーディングカンパニーでもあり、とても信頼のできる不動産クラウドファンディングサービスだと言えるでしょう。

CREAL運営のクリアル株式会社はFintech協会に加盟

CREAL運営のクリアル株式会社(旧株式会社ブリッジ・シー・キャピタル)は一般社団法人Fintech協会に加盟しました。

オープンイノベーションや法制度も含めた金融取引環境の整備を推進していくとしており、今後も業界全体の発展が期待できますよね。

影響力も高く、安心度のある運営会社と言えます。

一般社団法人不動産クラウドファンディング協会を設立

2023年8月30日に不動産クラウドファンディング協会が設立されました。

クリアル株式会社、トーセイ株式会社、株式会社エー・ディー・ワークスの3社が発起人となっています。

不動産クラウドファンディング業界の信頼性・透明性・認知度の向上に寄与する活動を行うとしています。

積極的に不動産クラウドファンディング業界全体を明るくいいものにしていこうという姿勢が感じられます。

クリアル株式会社の会社概要

社名クリアル株式会社
URLhttps://corp.creal.jp/
本社所在地〒105-0004 東京都港区新橋二丁目12番11号 新橋27MTビル8階(グループ総合受付)
代表取締役社長横田 大造
設立年月日2011年5月11日
資本金1,245,424,950円 ※2024年3月末現在
免許不動産特定共同事業 許可番号 東京都知事 第112号
金融商品取引業(第二種金融商品取引業、投資助言・代理業) 登録番号 関東財務局長(金商) 第2898号
宅地建物取引業 免許番号 東京都知事(2)第100911号
事業内容資産運用プラットフォーム事業
不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL(クリアル)」
個人向け不動産投資運用サービス「CREAL PB(クリアルピービー)」
機関投資家や超富裕層向けの資産運用サービス「CREAL PRO(クリアルプロ)」

まとめ

今回の記事では、1万円から不動産投資を始められるクラウドファンディング型サービス「CREAL」について紹介してきました。

低金利時代の昨今、定期預金や個人向け国債等の投資先ではほとんど利息が得られません。

将来の資産形成を目指すのであれば、一定以上のリターンが見込める投資先を選ぶ必要があります。

CREALは平均4.3%前後のリターンを小資本で狙えるサービスなので、投資初心者の方も気軽に始めてみてはいかがでしょうか?

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本サイトのコンテンツは事業者の公式サイトから抜粋した情報をもとに執筆者個人の感想を加えたものです。正確な情報は、事業者の公式サイトにてご確認ください。なお、本記事は情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する意思決定は、事業者の公式サイトにて個別商品・リスク等の内容をご確認いただき、ご自身の判断にてお願いいたします。

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