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不動産投資のジャンルでも、経験者の目線 & 編集部の取材に基づいたコラムを発信中です。
数ある不動産投資サービスで現在のイチオシは、
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- 資料請求は無料!今後の参考に
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\年収500万以上の20~40代は要チェック/
「景気や円の価値がどうなるかわからない」
「老後の資金が足りるか不安」
「本業や自分の身へのもしもに備えて副収入が欲しい」
そんな時代だからこそ、マンションのような現物の資産を持っておくことが有利になる可能性は高まっています。
国内や中国の富裕層に買い占められてしまう前に、RENOSYで将来の家賃収入や資産を確保しておくのも賢い選択かもしれません。
クレドとは
株式会社クレドは、不動産の売買、賃貸及び仲介、管理を行う中堅不動産投資会社。
2011年に設立された比較的新しい会社で、オーダーメイドの不動産投資サービスなどを提供しています。
また、「QUOOLY(クゥーリー)」というメディアも運営し、土地活用の成功例や失敗例を解説する記事などを発信しています。
参考:土地活用とは?お金のかからない活用方法や成功例・失敗例などを紹介|Quooly不動産投資と収益物件の総合情報
会社名 | 株式会社クレド |
本社所在地 | 東京都渋谷区恵比寿1-24-4 ASKビル8F |
設立日 | 2011年12月28日 |
資本金 | 5,000万円 |
代表者 | 小松圭太 |
なお、神戸市中央区に株式会社クレドという同名の不動産会社がありますが、本記事で紹介するのは東京に本社を置く不動産投資会社の株式会社クレドです。
クレドの評判
クレドの評判について、X(旧Twitter)を中心にリサーチしてみました。
良い投稿としては、個人の投稿ではありませんが、PHPがクレドを「安全性にこだわり、資産を守ることに特化した会社」として推奨しています。
PHPという良識的なメディアが推奨しているのは注目できます。
しかし、残念ながら物件を購入した個人や入居者からの投稿はなく、ほとんどが不動産関係者の投稿かアフィリエイト目的の投稿なので、参考になりません。
クレドは2011年に設立されたので、まだ知名度が低いためかX以外の口コミサイトでもほとんど投稿が見当たりませんでした。
悪い評判は聞かれないので、投資することに問題はなさそうです。
クレドのメリット・特徴
クレドで不動産投資を行うメリットとして、以下のような点が挙げられます。
仲介手数料がかからない
クレドは売主として物件を販売しているので、仲介手数料が無料です。
例えば、3,000万円の物件を購入する場合、本来は以下のように仲介手数料がかかります。
3,000万円×3%+6万円+消費税10%=105万6,000円
100万円以上の仲介手数料がかからないのは、初期費用が重い不動産投資にとっては、かなり大きなメリットといえます。
スマホ1つで物件を管理できる
クレドは、オーナー専用のスマホアプリで物件を管理できます。
収支計算や電子化対応など情報の一元化を通じて、資産状況が可視化されるのでわかりやすいです。
チャットのやりとりでタイムリーにコミュニケーションを取れるのも安心できるポイントです。
オンラインセミナーが充実
投資をはじめる前にセミナーで学ぶことも有意義です。
クレドはオンラインで投資セミナーを行っていますが、内容が充実しています。
テーマが「不動産投資のメリット」「不動産投資のリスク」など基本的なことから、「不動産投資成功の道は管理にあり」や「今流行りの太陽光発電投資 メリットとリスクを徹底解剖」など興味ある内容が並んでいます。
また、不動産に限らず、新NISA(少額投資非課税制度)やふるさと納税などさまざまなテーマについて学ぶことができます。
クレドのデメリット・注意点
メリットが多いクレドの不動産投資ですが、以下のようなデメリットもあるので把握しておく必要があります。
利回りが低い傾向
クレドは東京23区の好立地に特化して物件を仕入れて販売しています。
中古物件に絞って販売しているので、本来は利回りが高くなるはずですが、築浅のハイグレード物件が多い分価格は高めになるので、利回りは低い傾向です。
すべての物件がそうとは限りませんが、利回りを重視したい人は目当ての物件が見つかりにくいかもしれません。
取り扱い物件数が少ない
クレドは、ほかの不動産会社に比べると取り扱い物件数が少ないです。
販売中の物件がない時期もあります。
しかし、逆にいえば「売らんかな主義」ではなく、確実に収益が上がる物件に絞って仕入れている可能性もあります。
そうだとすると、かなり良心的な不動産会社といえます。
クレドはこんな人におすすめ
クレドの不動産投資は、以下のような人におすすめです。
相談しながら資産運用したい人
トレドは顧客とのコミュニケーションを大切にしています。
投資からライフプランまでさまざまなことをコンサルタントに相談できます。
顧客から将来像や目標、収入、仕事、家計などについてヒアリングし、最適なプランを提案してくれます。
家計の見直しや、新NISA、ふるさと納税などについても相談できるので便利です。
確定申告に不安がある人
初めて不動産投資する場合、確定申告に不安がある人は多いと思われます。
クレドでは、オーナー限定で「確定申告セミナー」を実施しています。
コストカットのために税理士に依頼せず、自分で確定申告するオーナーにとって、申告前に注意点を知ってチェックできるのは心強いでしょう。
太陽光発電投資をしたい人
クレドは太陽光発電の投資支援も行っています。
一般的な住宅の屋根ではなく、森林や遊休地を利用して太陽光発電を行うので、国のクリーンエネルギー政策にも貢献できます。
太陽光や風力などの発電事業はFIT(固定価格買取制度)により、生産した電力の売電金額が国によって保証されています。
20年間売電価格が保証されるので、収入が安定するのがメリットです。
単なる投資ではなく、再生可能エネルギーの普及にも貢献したい人に向いています。
クレドで不動産投資する流れ
クレドで不動産投資を始めるには、以下のような流れで進みます。
- 公式サイトから資料請求または個別面談に申し込む。
個別面談に申し込む場合は、「個別相談」のボタンから進んで、個人情報を入力する。 - 希望の会議形態(オンラインまたは対面)や、希望日(第2希望まで)を入力し、個人情報の規約に同意して送信する。
- クレドから連絡があったら個別面談し、条件が合えば物件購入に至る場合がある。
クレドに関連する質問
年収制限はある?
クレドは個別相談に年収や年齢の制限を設けていません。
個別相談の申し込みフォームを見ると、年収499万円以下でも可能で、年齢も24歳以下、60代以上も可能と、若年層や高齢者でも受け付けています。
しかも記入は任意なので、年収や年齢に不安がある人でも申し込みしやすいのが特徴です。
融資金利はどれくらい?
クレドは都市銀行からノンバンクまで、幅広い金融機関と提携しています。
金融機関や個人の属性にもよりますが、優遇金利で1%台から融資を受けられる場合があります。
都市銀行は金利が低く、ノンバンクは高い傾向がありますが、他社で融資を受けられなかった人でも利用できる場合があるので、相談してみるとよいでしょう。
家賃保証はある?
クレドでは「家賃保証システム」を用意しています。
賃貸マンションの場合、「全戸家賃保証付き」で、適切な賃料設定から入居者の管理斡旋までマネージメントしてくれるので安心です。
コストについては、決められた家賃から10%が手数料として差し引かれ、オーナーの口座に振り込まれます。
プレミアム物件とは?
クレドはハイグレード物件を中心に販売しているので、物件一覧で検索しても販売中の物件がない場合があります。
その場合、無料会員登録すると、会員限定のプレミアム物件を閲覧することができます。
ほかにも新着情報がいち早く届くので、会員登録しておいて損はないでしょう。
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\年収500万以上の20~40代は要チェック/
「景気や円の価値がどうなるかわからない」
「老後の資金が足りるか不安」
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そんな時代だからこそ、マンションのような現物の資産を持っておくことが有利になる可能性は高まっています。
国内や中国の富裕層に買い占められてしまう前に、RENOSYで将来の家賃収入や資産を確保しておくのも賢い選択かもしれません。