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リノシーの強みは以下のとおり。
- 東証グロース上場企業が運営で安心
- 自分に合った投資用物件を提案してくれる
- AIで厳選した中古マンションは入居率99.7%(2025.3時点の実績)
- 物件の管理・運用は専用アプリで簡単!
ガイダンス動画・オーナーインタビュー公開中
景気や円の価値がどうなるか不安
老後の資金は足りるかな…
本業や自身への”もしも”に備えた副収入が欲しい
こんな時代だからこそ、マンションのような現物の資産をもっておくことの有利性は高まっています。
国内や中国の富裕層に買い占められる前に、リノシーで将来の家賃収入・資産を確保しておくのも賢い選択かもしれません。
リヴトラストとは
リヴトラストは、リヴグループで投資用不動産の販売を行う不動産会社です。
「リヴシティ」のブランド名で首都圏を中心に展開しています。
また、ライフプランや資産運用に対応するコンサルティングサービスも提供しています。
会社名 | 株式会社リヴトラスト |
---|---|
本社所在地 | 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー10F |
設立日 | 2007年9月 |
資本金 | 1,000万円 |
代表者 | 杉本一也 |
リヴトラストの評判・口コミ
リヴトラストの評判について、X(旧Twitter)やそのほかの口コミサイトから拾ってみます。
ポジティブな評判
人気エリアの物件で、駅からの距離も近く、単身者向けの設備はひととおりついている。家賃も極端に高くなく、また、入居率も高いため、長期的な運用が可能と考えている。頭金がそれなりに必要だったのが負担であった。エントランスや他の共有部分もシンプルなだが、高級感がある作りであり、資産価値は高くなりそうな気がする。
引用:mikata.top
ポジティブな評判では、駅から近い立地や設備を評価する投稿があります。
入居率も高く、資産価値が高くなりそうなので、オーナーとしては満足げなコメントです。
最初に買った時の家賃からあまり下がらないし、家賃保証にしているので空室になっても家賃は支払われている。13年経っているが、迷惑をかけられたことが一度もないことを評価している。マンションの大型改修工事の時もこちらの負担は1円も支払う事はなかった。悪い感想はクーラーが壊れた時にクーラー代を負担したが、7万円と高かった。もっと安くやってほしかった。
引用:mikata.top
また、サブリース契約にしているので、空室になっても家賃が支払われているという投稿もあります。
13年経過して家賃もあまり下がらず、迷惑をかけられたことが一度もないということなので、サブリース契約の成功例といえるでしょう。
ネガティブな評判
リヴトラストとかいうとこから、マンション投資?の勧誘電話が勤務先にかかってくる。わりとウザい。
引用:@ichi_boxer4のポスト
ネガティブな評判では、電話営業が迷惑という投稿が大半を占めています。
勤務先にまで電話がかかってくるのを迷惑に感じる人は多いようです。
物件そのものに対するネガティブな投稿はほとんどないので、物件の質に問題はないと考えてよいでしょう。
リヴトラストのメリット
リヴトラストの不動産投資には、以下のようなメリットがあります。
1.好立地物件が多い
リヴトラストの物件は、ほとんどが首都圏駅歩10分以内の好立地に建てられています。
複数路線を利用できる立地も多いので、通勤・通学の利便性が高いのがメリットです。
2.物件情報がきめ細かくわかりやすい
リヴトラストは、サイトの物件情報がきめ細かくわかりやすいです。
例えば、「間取りプラン」では通常の間取り図のほかに、敷地内にどのように部屋が配置されているかという敷地配置図も掲載されているので、部屋の位置感覚がわかります。
また、「周辺環境」では、通常なら「スーパーまで歩3分」などと表記しているサイトが多い中で、公共施設、銀行、ショップ、医療機関について具体的な名称と徒歩時間が記載されているので、大変便利です。
3.セミナーが充実している
リヴトラストでは週に2~3回の割合でセミナーを開催しています。
セミナーの内容は以下のような興味深いテーマが並んでいます。
- 首都圏×新築×単身者用マンションが狙い目な理由
- 【初心者でも大丈夫】不動産投資の“立地条件”きほんのき
- 【年収800万円以上限定】知ってる人だけ得する不動産の複数所有のメソッド
初心者向けから複数所有が可能な高所得者向けまであるので、まずは自分が興味を持ったテーマのセミナーに参加してみるとよいでしょう。
4.イメージ調査で評価が高い
リヴトラストは、株式会社JKマーケティングが実施したイメージ調査で、「ビジネスマンがおすすめするマンション経営」「知人におすすめしたい不動産投資」「資産運用サポート満足度№1」の3項目で4年連続1位に選出されています。
アンケート調査の結果を重視する人には安心できるポイントです。
リヴトラストのデメリット
リヴトラストの不動産投資には、以下のようなデメリットもあるので注意が必要です。
1.売り出し物件数が少ない
サイトの物件情報を見ると、売り出し中の物件は少ないです。
逆にいえば、これまで売り出した物件はすべてSOLD OUTになっているので、魅力的な物件が多いことがわかります。
2.物件のエリアが限定されている
リヴトラストの物件は、ほとんどが東京23区や神奈川県、埼玉県の首都圏に立地しています。
地方のマンションに投資したい人には向いていません。
3.独自の公式サイトがない
リヴトラストには独自の公式サイトがありません。
リヴグループの公式サイトにリヴトラストをはじめグループ各社の情報が集約されたスタイルになっています。
そのため情報量が少ないのがデメリットです。
リヴグループ全体で判断する必要があります。
リヴトラストで不動産投資する流れ
リヴトラストで不動産投資を行う場合、以下のような流れで進みます。
オンラインで開催されている、セミナーに申し込みます。
まず、リヴグループ公式サイトトップ画面にある「セミナー情報」のボタンをクリックします。
次に「開催セミナー」のページから、参加したいセミナーの詳細ページに進みます。
詳細ページにある「今すぐ無料でセミナーに申し込む」のボタンをクリックします。
カレンダーに飛ぶので、開催日の日付をクリックします。
申し込みフォームに個人情報を入力後、「予約する」のボタンをクリックして申し込みを完了します。
リヴトラストからメールが送付されるので、記載されている参加用のURLを使って、パソコン、タブレット端末、スマートフォンのいずれかの方法で参加します。
セミナー終了後に個別相談会が行われます。
個別相談会で担当者に相談する中で、物件の購入に至る場合もあります。
物件の売買契約後、リヴグループの賃貸管理サポートを受けながらマンション経営がスタートします。
リヴトラストはこんな人におすすめ
リヴトラストの不動産投資は、以下のような人におすすめです。
年収500万円以上で、安定した職業の人
年収500万円以上で、上場企業会社員、公務員、士業(弁護士、税理士、司法書士等)、医療従事者等の安定した職業の人は、融資審査に通りやすいのでおすすめです。
年収が500万円以上あれば、年収倍率10倍を融資基準にした金融機関なら5,000万円程度までのマンションを購入できるので、物件選択の幅が広がります。
年齢が25~50歳の人
不動産投資を始める年齢は25~50歳が適しています。
金融機関の融資審査では勤務年数が最低3年程度は求められます。
したがって、22歳で大学を卒業して3年程度会社に勤務した25歳になれば、審査に通る可能性が高くなります。
また、ローン設定条件には完済時年齢という基準があります。
例えば、75歳が完済時年齢の金融機関で65歳の人がローンを申し込むと、10年程度の返済期間となります。
かなり頭金を用意しないと支払いが厳しくなるでしょう。
そのような事情から、25年のローンを組める50歳までに不動産投資を始めるのが理想といえるのです。
コンサルティングを受けたい人
リヴトラストでは、資金計画や税金、生命保険、ローンの借り換えなど、お金に関するコンサルティングも行っています。
コンサルタントに相談しながら不動産投資を行いたい人に向いています。
リヴトラストに関連する質問
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